{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!

目の下の脱脂、脂肪注入をしたところ、入れすぎ失敗


3年前に目の下の脱脂と脂肪注入(ピュアグラフト)をしました。2度目です。

目の下のクマ部分だけを厚くしたかったのですが、頬骨上全体に脂肪注入されたため、入れ過ぎで盛り上がり、変な線がでるようになりました。

施術した医師に相談しましたが、ケナコルトを薄めで注射をすると言われましたが、シコリがあるわけではないので、信頼できず、かえって凸凹になるのではないかとやっていません。

他院にて、5回カベリン注射を打ちましたが改善がみられず、脂肪吸収はこの場所は出来ないと言われました。

鏡を見るたびに後悔で、暗くなってしまいました。何か方法はありませんでしょうか?

2 名のドクターが回答

九野広夫
小松磨史

2022-11-18

867View

ドクターへの相談はアプリが便利♪

2件の回答があります

1件目の回答

(2022-12-15)

美容整形他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。Mamaタマリンドさんのお写真を拝見しました。実際のお顔を直接診察(触診や側面、様々な表情時の状態等)させて頂かなければ、機転や予後に関して詳しくは述べられませんが、専門的見地から一般論を申し上げます。

脂肪注入には注入量の過不足問題と生着率問題がございます。原因としては担当医による部位または注入量のミスマッチまたは生着率の予測誤差、注入脂肪の壊死によるシコリ化等が考えられます。

壊死が生じた脂肪によるシコリなら、その症状は寧ろ固定されていることが多いでしょう。生着安定後でも治らなかった場合でも、切開を伴う手術はNGです。余計に凸凹や外反などの合併症が生じるでしょう。

また、これ以上のステロイド注射もメソセラピー注射も思い留まって下さい。無効であるばかりか正常組織が減少して却って不自然になり、悪化の一途を辿ります。一般でも標準でもありません。ハイフやインディバ、サーマクールも、却って周囲の線維化にタンパク質の熱変性等による凸凹の悪化があり得ますのでやはりNGです。

注入された脂肪組織が一部壊死を起こして、企図した通りの生着をしていないか壊死組織周囲の異物応答反応による線維化のためにしこりや引き攣れを生じていることが最も考えられる原因候補です。

その場合なら当院ではメスを用いずに治すことができます。ダウンタイム経過後にも治らなかった場合や御担当医でも治せなかった場合には、改めて当院にご相談下さい。メスを用いず吸引もせずに針孔だけで治せる特化技術が当院にございます。下記の当院HPで具体的な類似症例をご確認の上、御検討ください。

https://clinic-nine-fields.com/column/ibutsu-jokyo-01/

https://reoperation.eye.k-biyou.com/

また当院には大阪梅田本院もございます。宜しければいつでも無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね。


九野広夫先生の目元・クマ・眉下・涙袋整形の症例 (アフター)

九野広夫先生がいるクリニック

2件目の回答

(2022-11-19)

池袋のみずほクリニックの小松です。
写真上頬の前面にゴルゴライン(メーラークリーゼ)を
認めます。これを消すには、一般的にはヒアルロン酸注入
を行います。
あるいは、ミッドフェイスリフトが有効なケースもあります。
ご検討くださいませ。


小松磨史先生がいるクリニック

関連するほかの相談

目元・クマ・眉下・涙袋整形の相談をもっと見る

あなたも無料で相談してみませんか?


ドクター相談室

美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
697人のドクター陣が72,000件以上のお悩みに回答しています。

目元・クマ・眉下・涙袋整形のほかの相談

目元・クマ・眉下・涙袋整形に関連するクリニックを探す

検索条件

 

目元・クマ・眉下・涙袋整形

 

目の下の膨らみ取り


目元・クマ・眉下・涙袋整形で相談回答の多いドクター