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目の下のくま、たるみで勧められる施術について


目の下のたるみとくまについてもうずっと悩んでいます。
いくつかの美容外科にてカウンセリングして頂いたのですが、
「切るのはまだ早いから、脱脂と脂肪注入かな」とか「ベビーコラーゲンやヒアルロン酸注射が良いですね」などと言われることが多いです。
「切るのはまだ早い」の、意味がイマイチ分からないのですが、年齢的なものでしょうか?
それとも目の下の状態の事が、なのでしょうか?

2 名のドクターが回答

竹内孝基
荒尾直樹

2017-02-05

953View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2017-03-07)

エースクリニックの竹内です。

さおりんさんの場合、年齢が30代ですので、余剰皮膚(皮膚のたるみ)はそれほどないと思われます。ですので皮膚は切り取る必要はないと考えられます。
当院の場合、皮膚の余りがない20代、30代でも、結膜側を切ってクマの手術を行うことは非常に多いです。
「切るのはまだ早い」と言われたのは恐らく症状の程度がその医師から見てそれ程ひどくないためと思われます。
しかし、さおりん様のおっしゃる用に、本人は切ってしっかりクマを治したいのに「切るのはまだ早い」と言われると意味がわからないという気持ちもよくわかります。
当院の場合、切るか切らないかは基本的に患者様のご希望によります。切る=手術の場合の効果は半永久的です(老化しないというわけではない)。切らない治療の場合の効果は一時的です。また、切る場合はダウンタイムもあります。
ですので、効果は半永久的が良いか一時的でも良いか、ダウンタイムは許容できるかなどの観点から患者様に選んでいただきます(もちろん手術しても改善が望めない場合は違いますが)。
ですので、症状の程度が軽くても、患者様が半永久的な治療を希望され、ダウンタイムも許容でき、なおかつ手術に心理的抵抗がなければ、当院では手術を行います。
もちろん手術まではしたくない、とりあえず手軽な治療を試したいという方はヒアルロン酸注入などの方法でも改善は得られますし、結構満足度も高かったりするので、いきなり手術としなくても良いと思います。


竹内孝基先生の目元・クマ・眉下・涙袋整形の症例 (アフター)

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2件目の回答

(2017-02-07)

あらおクリニック院長の荒尾です。ご質問にお答えします。
「切る」とは、「たるんだ皮膚を切り取る」という意味合いにとれます。
30代では、皮膚切除を行うほどのたるみはありませんので、中の処理(脂肪を除去する)や表面の小じわにコラーゲンを注入するなどの案が出されたのだと思います。
年齢的なものです。

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