鼻フルの後に鼻に負荷をかけてしまいました
鼻の鼻中隔延長(鼻中隔軟骨使用)、I型プロテーゼ含めた鼻フルを韓国でしてDT2週間目です。
あまりにも笑顔が不自然すぎます....笑っても上の前歯が見えません。
友達と会う予定も仕事もあるので、何回もずっと鼻に負担かけながら無理やり口を開けておもいっきり笑顔を作る練習をトータルしたら1時間くらい(おそらく)してしまいました。
もう笑顔は諦めましたが、
ハッと気づき、大事な2週間目の時期でなんてことをしたんだと後悔してます。
やってしまったことはもう遅いのですが、鼻に力を加えてしまったことでせっかく鼻中隔延長したのに鼻が曲がってしまう危険は高いですかね...?泣
この1時間で負荷を加えすぎてしまいましたかね....
また、このせいで感染確率があがることもありますか....?
また、鼻中隔延長をして笑顔が作りづらい、という人が一定数いるようですが、その場合どれくらいから自然に笑えるようになりますか....?(全力で笑えなくても、術前の70%くらいで笑えるようになりたいです)
韓国のクリニックは返信も全然帰ってこないため、
整形をやらなければ良かったと後悔してしまいます
1 名のドクターが回答
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1件目の回答
(2023-03-28)
鼻形成歴21年・他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。こしさんの実際の鼻の状況を診察させて頂かなければ現在の状態や予後は不明ですが、当院の技術なら完全CLOSE法で笑顔を取り戻すことは充分可能だと思います。
恐らく、鼻中隔延長時の固定とプロテーゼのために、必要以上に下方(上口唇)へ物理的な圧排力がかかっているのでしょうね。
当院は美容整形歴21年で一貫してOPEN法反対派で、他院でもできない不能症例や他院鼻専門医や形成外科医の失敗や修正を専門的に手掛けています。特に最近、OPEN法や外側切除・(耳介軟骨や肋軟骨移植を含む)鼻尖3D形成・フルコース・フレックスノーズ・不適応者への小鼻縮小手術の失敗修正が後を絶たず、この美容医療の口コミ広場でもご相談が増加の一途を辿ってます。
美容整形の技術は医院やDr.によって進化の程度や次元が全く異なります。御希望が叶うかどうか、後遺症や合併症を起こさないかどうかは、全て技術とのベストマッチングにかかっています。
当院がご提案する修正プランは全て、シリコンや耳介軟骨を用いない完全CLOSE法です。例えば配置された部中隔軟骨をうまくトリミング除去し、シリコンによるツッパリを解除して人工真皮に置換するだけでもこしさんの症状が改善されると思います。しかも仕上がりが自然で、鼻尖部の慢性発赤や疼痛もなくなります。
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/nose-mouth/
また、OPEN法の傷跡も殆ど判らなくなるくらいまで再生・修正した症例もございます。
https://clinic-nine-fields.com/column/nose-12/
表面に傷をつけない鼻中隔延長や人中短縮手術もございます。
https://clinic-nine-fields.com/column/nose-13/
これらの手術は全て当院オリジナルですので上記の当院HPでご確認し他院との違いを比較検討してみて下さいね。そして、どうかくれぐれも気に病まないで下さい。
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