お世話になります。
10日前に小陰唇縮小の手術をうけたのですが、右側の小陰唇の縫合の糸がかなり緩んでいて、完全に裂けた状態で皮膚が完成しています。
二枚に分かれているような見た目になっています…。
これは再手術で治るものなのでしょうか。
また、クリトリスのそばにあるピンク色の粘膜のような部分も縫われており、ここは未だに下着が触れるだけで痛いです。
このような箇所まで縫合するのは通常の範囲内なのでしょうか。
ここの抜糸が怖くて仕方ありません。
ご教示よろしくお願いいたします。
3 名のドクターが回答
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3件の回答があります
1件目の回答
（2018-09-11）
あんぬクリニック 舩津 あんぬ です。
まだ術後10日目とのことですので、再手術の可否について悩むのは早すぎる気もしますが、傷が落ち着いた時点で再手術に適するだけの組織量が残っていれば手術は可能です。
小陰唇手術の際にはクリトリスぎりぎりの位置まで施術することも多くありますが、おっしゃっている「クリトリスのそばにあるピンク色の粘膜のような部分」がどの部分を指しているのかがよくわかりません。
nm様の元々の形から、どれくらいのサイズ・形にしたいかなどのご希望に対し、術前に施術ドクターからの施術範囲・デザインの説明などがあまりなかったのでしょうか。
舩津あんぬ先生がいるクリニック
2件目の回答
（2018-09-10）
こんにちは、あいち栄クリニックの横山です。
これは再手術で治るものなのでしょうか。
→再手術出来るかは、現在どのくらいの小陰唇が残されているか・・によりますね。
このような箇所まで縫合するのは通常の範囲内なのでしょうか。
→ご契約内容と術前の形如何によってはあり得るでしょうね。
スレ感は２週間程度で慣れることが多いですよ。
ご参考になれば幸いです。
横山
横山侑祐先生がいるクリニック
3件目の回答
（2018-09-13）
東京中央美容外科 仙台院院長の安本匠です。
創部が離開してしまった状態と考えます。
一般に、手術後に創部が開いてしまった場合、再度縫合することは行いません。
縫合しても感染などで再度開いてしまう可能性が高いからです。
現状のまま、キズが自然に治るのを待って、数ヶ月の経過観察ののちに必要があれば再度修正手術をするという対応になると思います。
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