10/24にメーラーファット、
ジョールファットの脂肪吸引とミニフェイスリフトの手術を受けました。
6日後にガーゼを取るとすでに両頬にへこみがありました。
現在手術から25日経過。
まだ少し内出血もあり、ダウンタイム中というのは分かるのですが、
あまりにも酷いので心配です。
術後から口角を上げて笑えません。
特に2~3日前から両頬が硬くて凸凹が酷いです。
これは拘縮なのでしょうか。
拘縮の割には範囲が広すぎるような気がします。
担当医師に相談してみましたが、とりあえず様子を見てみましょうと言われました。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2023-11-23)
こんにちは
術前の状態がわからないので何ともアドバイスしにくいですが
硬さや動かしにくさ、ぼこ付きは3カ月くらいかけマッサージすることで
馴染むことがほとんどです。
現在術後25日であれば一番拘縮が出やすいあたりなので、ご不安かとは思いますが、
頑張ってマッサージしていきましょう
横山侑祐先生がいるクリニック
2件目の回答
(2023-12-08)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。なみださん、大変な思いをされましたね。なみださんが仰るお悩みについては、当院ではメスを用いずに解決した症例実績が多数ございます。決して悲観せずに(なみださんとは原因は異なりますが)先ず、類似症例の治療実績をご覧下さい。アドレス欄に下記をコピーペーストすれば、様々なお顔の実例や改善パターンの具体例をご覧戴けます。
https://clinic-nine-fields.com/column/smile-face-fgfjokyo/
内側からのメーラーファット除去だと脂肪が抜けたデッドスペースが弛緩して顔面全体のタルミや凸凹(陥没)を発症することがあり、拙い糸リフト追加挿入術なら却って増悪します。これ以上のフェイスリフトも危険でかつ不自然な仕上がりになり得ます。レーザーやサーマクール、HIFUも悪化リスクが高くヒアルロン酸や技術を伴わない脂肪注入でも上手く埋まらないでしょう。これらは全てなみださんの現状には悪化リスクが高くて、仕上がりに対してもミスマッチ施術であると私は考えます。
しかしながら脂肪吸引や注入で治療する場合は特段の技術を要します。大抵の医院では治せないでしょう。頬の過剰または取り残しボリュームをVASER ART 4D技術で減量させながら余剰皮膚を均一に収縮させ、ほうれい線付近のタルミをリフトさせながら面でうまく収納・再癒着させる(ボリュームを減らすことにより今後の重力による老化も予防できます)ことによって、弛緩したタルミも永久的かつ自然にリフトアップさせることが(当院の独自技術なら修正)可能です。
原因が「拘縮」であっても「癒着」であっても「欠損」であっても当院独自の特殊な治療法で治せます。
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/face-fukugo/
https://clinic-nine-fields.com/column/face-saisei/
但し、これら全てのMENUの仕上がりクォリティーは、当院の技術がなければ実現できません。ご参考になさって下さいね。
九野広夫先生の脂肪吸引手術の症例 (アフター)
九野広夫先生がいるクリニック
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