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脂肪吸引注射 糸リフト


某大手美容外科で脂肪吸引注射というものを一週間前に受けました。
通常行われる脂肪吸引より細い注射針?1.6ミリで施行されるので、術後の圧迫固定不要、ダウンタイム、凹凸や、内出血もほぼないと、YouTubeでも盛んにうたわれています。
同時に糸リフト、頬、2本顎 下2本計4本入れました。同時施術することで、細胞修復の過程で癒着の際にたるみをより予防できると宣伝されています。

術後7日目になります。
個人差は承知ですが、かなりの腫れがあり圧迫バンドも使用しました。
術直後、右の頬に凸凹があり、馴染むとのこと聞いておりましたが、
腫れがひいてきた現在、正面からみると、耳上から口角にかけて2本の糸のラインにそって弓型の線のような凹凸になっています。
また頬骨の直ぐ下から糸のラインまで凹みがあり、ここは脂肪吸引が過度であった、ため頬骨との段差が生じたと見えます。
合計三段の凹凸になってます。
左側はえくぼのようなくぼみがでてきました。顎下の腫れはまだ大分残っていますが、糸のエッジのような固さが容易に、触れます。
この部位の痛みが一番強く持続していますが、徐々にましにはなっています。
口はまだ半分位しか開かずあまり食べれません。
麻酔の影響の腫れと、内出血痕が、私はひどかったのでピークの経過を待っていたのですが、
凸凹が、現時点では、ぞくに整形した、と明らかな顔に見えてしまいとても心配になりした。

個人差あるとはいえ、ダウンタウンタイムがほぼないと聞いていたので、ギャップにも不安を感じています。
素人考えなのですが、脂肪吸引注射は細いので、浅く脂肪を取るだけで凸凹は一時的なのかなとも思うのですが、、
けれど、脂肪吸引という手術をしていることに変わりはなくやはりでこぼことした拘縮、硬結?が起こるのは同じなのでしょうか?
糸リフトは未来は溶けるのでいずれ元に戻るの為時間とともに馴染むという理屈ですが、
脂肪吸引と同時に行った場合は癒着が糸の位置に、定着するのでは、結果凸凹は馴染むことはないのではと考えます。
メスは入れないからということと、ダウンタウンタイムなしとの謳い文句を信じて結局は手術という侵襲的なことをしたのだと、今更ながら安直だったととても後悔し辛いです。

長文失礼致しますがよろしくお願いいたします。

2 名のドクターが回答

九野広夫
南享介

2022-10-15

403View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2022-11-09)

他院修正専門Clinic Nine Fields ・VASERダブルライセンスホルダーの九野です。美容医療や形成外科領域では、技術や知見は医院やDr.によって進化の程度や次元が全く異なりますので、同じお悩みやご質問でも返ってくる返答の内容や質が医師によって全く違うことがよくあることを先ず御知りおき下さい。

ももさんのご質問に対して、専門的見地から申し上げます。先ず、1.6mmの細い注射針?(またはカニューレ)では吸引のクォリティーは出せません。加えて糸リフト等他術式を併用するのは、吸引技術が未熟であるが故の蛇足です。オーダーメイドの脂肪(幹細胞)注入や脂肪吸引技術を徹底して極めれば、そもそも吸収糸リフトは不要です。寧ろ、ももさんが仰る凸凹や癒着のムラが生じて担当医でも治せない合併症が出るため、この口コミ広場でも術後の相談が後を絶ちません。

更にフェザー糸リフト(稚拙な技術だと凸凹やタワミのムラが生じる)、術後インディバやサーマクール、ハイフ(1回でも過度に行うとしこりや凸凹、引き攣れになることが多い)、バッカルファット除去(もっと凹む)等は吸引後の状況を悪化させます。ヒアルロン酸注入ならある程度は癒着の程度が推し量れますが、一時的効果である上に大量だとコストが見合いません。私なら吸引範囲を再デザインして頬骨下のクボミにタルミを収納させ、修正するか小範囲なら針だけで治します。

もう一つ別の治療法があります。1週間前の手術で吸引されていない部位に注入することで、間接的にリフトアップさせる方法です。これを「リフトデザイン注入」と称します。当院の過去の症例では、美容医療を独自に進化させて「切らない半永久的ナチュラルリフトアップ」手術の開発に成功し、15年前から症例実績を積み上げて改良し続けています。メスも異物も要りません。宜しければ当院HPで該当症例を御参考になさって下さい。

https://clinic-nine-fields.com/column/face-saisei/

ももさんの御希望が叶うかどうか、後遺症や合併症を起こさないかどうかは、(知名度や大手でも専門医でもなく)全て技術とのベストマッチングにかかっています。他院VASER認定医でも顔面を極めていません。当院には大阪梅田本院もございます。宜しければいつでも無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね。


九野広夫先生の顔の脂肪吸引の症例 (アフター)

九野広夫先生がいるクリニック

2件目の回答

(2022-10-17)

美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
お写真を拝見していないのでわかりませんが脂肪吸引注射はいわゆるシリンジ脂肪吸引でマイルドな脂肪吸引です。年齢からは脂肪吸引の適応の方は少なく皮膚のたるみ組織のたるみを直してあげるほうが小顔になったりするのが一般的です。もちろん50代でも頬の脂肪などがある方もいるので一概には言えませんが。
また拘縮は内出血が多いとやや強く起こりますが一か月程度で軽快していくことがほとんどですので心配はいらないと思いますがスレッドと組み合わさって癒着が起こる可能性があるかもしれません。その際は主治医様にご相談ください。今は経過、腫れが収まるのをまたないと何とも言えないので安心してお待ちください。


南享介先生がいるクリニック

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