5/5に顔の脂肪吸引、ジョールファット除去、糸リフト2部位(合計4本)をしました。
ちょうど1週間経ちましたが右頬の凹みがかなり目立ちます。
他の吸引した箇所と同じように触ると痺れる感じです。
これは脂肪の取りすぎでしょうか？
かなり不自然で不安です。
2 名のドクターが回答
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2件の回答があります
1件目の回答
（2023-05-25）
こんにちは
腫れや脂肪の吸い方、糸の入れ方などまだ術後早期だと判断しかねる・・・といったところでしょう。
おそらくマッサージの指導があるのでは？と思います。
修正するにしても１～３カ月ほど様子をみてからですので、しばらくは執刀医の指示に従うのがよろしいかと思います。
横山侑祐先生がいるクリニック
2件目の回答
（2023-06-09）
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。喩えVASERであっても脂肪吸引単独の技術が至らないと、他の方法（ジョウルファット除去や糸リフト）で補おうと組合せてみる医師もいるかも知れません。実はその思い付き手法が邪道で本末転倒であるだけでなく、併用することによる（その医師でも治療できない）新たな組合せ合併症を誘起させるリスクを増大させることが数多く見受けられます。
バッカルやジョウルファット除去、糸リフトやHIFUの併用、ボトックス注射等、見かけの小顔形成MENUが豊富なことが、決して小顔形成での“専門”ではありません。
当院では各個人をオーダーメイドデザインする際に顔面を４Dで捉え、開業以来約16年間、脂肪吸引や注入に特化した技術で他院修正も専門にしています。私は国内で唯一VASERのダブルライセンス（Hi-Defと4D Sculpt２種類）を取得し、特に顔面の脂肪吸引に関しては指導医のAlfredo Hoyos医師よりも早くから始め、2009年より症例や実績を上げております。
やすさんのご指摘の「右頬のコケ」の諸症状から鑑み原因は、偏向吸引による陥凹とスレッドリフトの過剰牽引または牽引の不均一によるものだと思われます。
一般的に不適応の方にジョウルファット除去をしてしまうと（大半が不適応ですが）、その単独手術で多くの場合頬下部がコケたり口角横のタルミが生じることがございます。ジョウルファット除去後のしこり併発も、よくある合併症で当院でも治療経過中の方がいらっしゃいます。尚、メソセラピー（脂肪溶解注射）でもタルミが発症するリスクがあり、結局脂肪吸引をしなければ治らなかった方もいらっしゃいます。
一定の時間経過後にも治らなかった過剰牽引の治し方は医師によって見解は様々ですが、当院ではメスを用いずに他院修正として治す方法と実績が多数ございます。宜しければ下記ＨＰ症例を御参照下さい。下記アドレスを検索欄にコピー＆ペーストして頂ければご覧になれます。
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/face-contour/
当院には大阪梅田本院もございます。宜しければいつでも無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね。
九野広夫先生の顔の脂肪吸引の症例 （アフター）
九野広夫先生がいるクリニック
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