某美容外科の小顔脂肪吸引と、エラボトックスを受けて、
今は24時間ほど経過したところです。
腫れなどのダウンタイムはほとんどないと説明を受けましたが、
左のみパンパンに腫れていて、熱も持っていて、下を向いたり、
歩行などの少しの振動でも痛いです。
痛重い(いたおもい)感じです。
術後から夜まで食欲がなく、
遅い時間になってやっとヨーグルトくらいなら食べられる気分になったので食べたところ、
左頬から奥にかけて口の内側が締め付けられるように、キューンと痛く、
結局食べることが出来ませんでした。
今朝も同じでした。
痛くてなにも食べられません。
施術を受けた美容外科のカスタマーセンターに連絡して撮影画像も送り、看護師さんと話しましたが、
ダウンタイムの一種だと言われました。
ただ、口の中の痛みについては因果関係の有無、理由や説明などが明確ではなく、
同じような症例があるという様子でもありませんでした。
こんなに腫れや痛み、術前には説明のなかった口の中の痛みがあるのは想定外なので、
自分でもネットなどでいろいろ調べましたが、
どんなに調べてもやはり気になるほどのダウンタイムがない施術のようなので、
私の場合はなぜこんなに片方だけパンパンになっているのかとても不安で仕方ありません。
※こちらの投稿にはドクターのみ閲覧できる画像も投稿されています。
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2023-08-04)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。シルバーさん大変な思いをされましたね。術後24時間後のお写真なので確かにダウンタイム期間が過ぎてからの判断が望ましいですが、腫れが引いても余剰皮膚(余計に膨らんだ分の)余剰皮膚がタルミになることもあるため、ダウンタイム中の圧迫や寒暖刺激等のケアが必要でしょう。
そもそもバッカルやジョウルファット除去、糸リフトやHIFUの併用、ボトックス注射や脂肪溶解注射等、見かけの小顔形成MENUが豊富なことが、決して小顔形成での“専門”ではありません。その“専門性”を謳う医院の術後失敗修正相談がこの美容医療口コミ広場の相談でも後を絶ちません。
その理由は、同部位に他の併用(複合)施術をすると手術担当医でさえ予測不能な問題が却って生じ、その担当医自身でも治せないからです。他術式を併用するのは、脂肪吸引技術が未熟であるが故の蛇足です。
そもそも脂肪吸引とボトックス注射は、同時にしてはならない手術の組合せだと私は考えます。何故なら、腫れや炎症によるボトックス効果の減弱や目的部位以外への誤作用等、害悪になることが多いからです。
当院では各個人をオーダーメイドデザインする際に顔面を4Dで捉え、顔面の美容整形やその修正に特化した技術を専門にしています。
ダウンタイム経過後にも治らなかった場合や御担当医でも治せなかった場合には、当院無料専門外来にご相談下さい。他院修正は当院の専門分野でございます。
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