１ヶ月程前に埋没法3点どめを受けました。
その3週間後、朝起きたら右目が突然腫れていて、しばらく様子を見たらどうやら目頭1点が感染しているようでした。
感染の様子はニキビのようなものではなく、内部？が炎症していて、糸の周りが全体的にポッコリしている感じでした。
２日後クリニックで診察していただいたのですが、痛みもなくなっていてしこりが残っている状態でした。
ドクターからは「炎症はほぼ治まっているが、一応抗生剤を出しておきます。」とのことでした。
ただ、抜糸をしないと根本的な治療にならないと聞いたこともあり、今後が不安です。
そこで質問なのですが、今後の経過はどのようにしていくのが良いのでしょうか。
来年は妊娠も考えており、その途中で再度炎症をして酷くなったらなど不安が拭えません。
炎症は治まっていて、「しこり」が残っている場合、とりあえずどうすればいいでしょうか。
現状、炎症が治まっているので抜糸をしたとしても再埋没をする時期もよくわかりません。
明確なやるべきことの経過を教えて下さい、よろしくお願いします。
2 名のドクターが回答
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2件の回答があります
1件目の回答
（2019-11-26）
秋葉原美容クリニックの竹村です。
右内側のしこりがその炎症の後の瘢痕(傷跡)であれば経過観察でもいいですし、積極的に目立たなくしたいのであればすくに抜糸(或いは抜糸かけ直し)でも構いません。
様子を見て妊娠されたとしてもまぶたを触る抜糸だけでいいと思いますが心理的に不安もありますから妊婦の方には処置しないクリニックが多いです。
抗生剤の内服に関してはそのドクターも言われてるように予防の為に飲まないといけないというものではありません。
基本的に積極策を取るならすぐに抜糸して1週間ほど待って落ち着いてたらかけ直し、まぶたを診察して埋没糸に現状特に問題ないのなら放置でいいと思います。
竹村一人先生の二重埋没法の症例 （アフター）
竹村一人先生がいるクリニック
2件目の回答
（2019-12-09）
埋没後のしこりに関しては抜糸しないと治らないことが多いです。しこりとは埋没の糸の周囲に膿瘍ができている状態です。抜糸はほとんど腫れないので、しこりの切除と糸の抜糸と埋没のかけ直しは全て同日に行えます。
石井秀典先生の二重埋没法の症例 （アフター）
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