最近ずっとまぶたがゴロゴロするので、自分でまぶたを裏がえして鏡で確認すると、透明のような白いような糸の先端が露出していました。
すぐに埋没を受けたクリニックに行きみてもらうと、糸が確認できたのでその場で引っ張ってちぎってもらいました。しかし、埋没に使っているのは青色のナイロン糸で、透明になることはありえないといわれました。埋没したのは12年前です。
年数が経過し、糸の色素が抜けて透明になることがあるとネットでみたのでその旨を話しましたが、絶対にそれはないといわれました。青色のまま、年数が経過しても色が変わらない糸もあるのでしょうか？
3 名のドクターが回答
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3件の回答があります
1件目の回答
（2016-05-24）
みみさん、こんにちは。
当院では、水色の7-0のナイロン糸を使用していますが、年数が経過した患者様から抜去した糸は無色透明になっています。
他のメーカーはどうかわかりませんが、太い糸は脱色しにくいですね。
池内秀行先生の二重埋没法の症例 （アフター）
池内秀行先生がいるクリニック
2件目の回答
（2016-05-25）
牧野医院の牧野です。
私の経験ですが、色が抜けるナイロンを見たことはあります。よろしくお願いします。
3件目の回答
（2016-05-27）
Theoryクリニックの筒井です。
糸の色ですが時間とともに変色して白くなることがあります。
青色のまま残っているものもあるので色のつけ方により
違いがあるのだと思います。埋没法を１回しか受けていないのであれば
１２年前の糸と考えるのが妥当でしょう。
筒井裕介先生の二重埋没法の症例 （アフター）
筒井裕介先生がいるクリニック
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