今年の8.26に左目の挙筋法で埋没をして、目の渇きや頭痛や瞼の痛みなどあり、
10.8.に左目を全部綺麗に抜糸し、
その後も頭痛や瞼の異物感鈍痛などが治らなく本当に心配してましたが、
やっとよくなってきて、目の渇きもほぼなくなり、
目の異物感、鈍痛も消え、頭痛はたまにありますが、
気にしないと忘れるくらいまでにやっとなりました。
また二重にしたいという気持ちがあり、
でも焦らずしっかり治してと思っていますが、
この様な症状になっても再手術可能なのでしょうか?
できれば、埋没がいいと思ってます。
またなるんじゃないかと言う怖さもありますが、、、
もし、仮に再手術する場合はどのくらいし期間を空けた方がいいでしょうか?
お忙しいところすいませんが、アドバイスいただけると嬉しいです。
1 名のドクターが回答
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(2023-12-22)
上眼瞼全切開反対派、他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。「り」さんのお悩みやご希望は当院の技術で解決すると思います。
尚、全切開を伴う手術を受けた場合の切開瘢痕はラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、仮に二重幅を広く修正する目的であっても大学病院でも、形成外科専門医や瞼の名医に勧められたとしても決して「切除」や「全切開」はNGです。余計に瞼の状況を悪化させるだけです。
上眼瞼は不自由なく開閉ができることも条件に入れなければなりません。技術が優れている医師ほど全切開神話から抜け出せずに、それでいて自分の創り出した合併症を十全に治すことができていません。
当院では個別の瞼の構造を4Dで捉え、二重ラインの幅や形状のみならず目の大きさや位置の左右差、開眼度、睫毛の向き、タルミ・クボミ・多重ラインを同時に改善することが可能です。
実は「埋没法」の手技は医師の数ほど様々あり、担当医によって技術の格差があります。当院では約18年前に4点固定新挙筋法を独自に開発し、従来の3点・4点・6点固定瞼板法や他院挙筋法とも原理的に全く異なる手法です。当院の最新の新挙筋法術式では二重ライン5年持続率は99%以上です。
下記HPを御参照下さい。アドレス欄に下記をコピーペーストすれば他院失敗症例をご覧戴けます。
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/
当院には大阪本院もございます。「り」さんの今後のご参考になれば幸いに存じます。
九野広夫先生の二重埋没法の症例 (アフター)
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