11/22に挙筋法の2点どめをしましたが、
不自然だなと感じる程度に、今も腫れています。
平行型ですが、そこまで幅は取っておらず、
以前に埋没した時もここまで腫れてなかったように思います。
挙筋法という方法が、腫れやすいのでしょうか。
3 名のドクターが回答
3件の回答があります
1件目の回答
(2018-12-03)
東京中央美容外科 仙台院院長の安本匠です。
埋没法は全く腫れていないように見えても、必ず1ヶ月間は腫れています。見た目で腫れが目立つというわけではありません。患者様から見て全く腫れていないと感じていても、厳密には1ヶ月間は腫れているのです。
二重のラインとまつ毛のラインの間が腫れるため、腫れている間は必ず幅が広くなります。また、幅を広く設定すれば、腫れている部分が表に出てくるため腫れは目立ちます。末広型二重より、平行型二重の方が表に出る面積が大きい分、腫れが目立ちま腫れている間は埋没部の食い込みが強くなります。
逆に、1ヶ月経過すれば、腫れはなくなり設定の二重になります。理論的には左右差や食い込み、幅が広すぎるという悩みもなくなるはずです。
このような説明は全ての患者様にされるべきだと思いますが、実際には説明不足の医師が多いため、同じ質問がネット上の口コミサイトに大量に投稿されており・・・
以下に続く
https://ameblo.jp/tokyochuotakumi/entry-12146270462.html
以上は、2点留めの場合であり、3点留め以上の場合は、完成まで3ヶ月程度かかります。5点留めの場合は、腫れを引かせるために抜糸が必要な場合もあります。
二重埋没法の腫れ・ダウンタイム
https://www.youtube.com/watch?v=tYCH82zuIGc
安本匠先生の二重埋没法の症例 (アフター)
2件目の回答
(2018-12-04)
ほしの様 ラ・クリニカ シズオカの武中です。挙筋法は点で留めるのではなく、糸の輪で、線で皮膚を引き上げて二重にするので、1点・2点とは数えられないのです。ほしの様がされた手術は、多分、瞼板法だったのではないかと考えます。挙筋法の方が腫れは少ないのですが、静岡でも、挙筋法と言って実は瞼板法をしている美容外科もあります。
武中暁(サトル)先生の二重埋没法の症例 (アフター)
武中暁(サトル)先生がいるクリニック
3件目の回答
(2018-12-18)
こんにちは、大西皮フ科形成外科 滋賀大津石山院の大西です。
一般的に、瞼板法に比べ挙筋法は腫れが強いと思います。
どうぞお大事になさって下さい。
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