埋没がとれたが癒着がない場合幅の変更できるか

松下皮フ形成外科院長

松下博明男性

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松下皮フ形成外科の松下です。
今ある引き込みが強くなければ低い位置で再度埋没法をした場合、ラインはしっかり出ると思います。ブジーを用いて新しいところで線を作った時にそれがキープされれば大丈夫です。

医療法人秀晄会 心斎橋コムロ美容外科クリニック院長

池内秀行男性

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dmdmdmさん、こんにちは。
自分なりの判定方法を説明すると、希望の狭いめの二重幅で　ブジー（細い針金）を押してみて二重ラインが綺麗にできるか診察します。
その際、昔の二重ラインが出ないなら大丈夫でしょう。

池内秀行先生の二重埋没法の症例 （アフター）

池内秀行先生がいるクリニック

医療法人秀晄会 心斎橋コムロ美容外科クリニック

4.44

 

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コムロクリニック(旧コムロ美容外科) 東京銀座院理事長 医学博士

小室好一男性

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コムロ美容外科総院長の小室好一です。ご質問ありがとうございます。
埋没法の二重が取れてしまった場合で癒着が見られないのであれば、また新たなラインで埋没法を行うことは可能です。しかし、取れてしまった原因が単に幅が広かっただけの理由である場合と、そもそも上まぶたの脂肪が多くて取れてしまった場合が挙げられます。
質問者様の上まぶたがもし脂肪が多いタイプでしたら、少しラインを下にしたとしても数年で糸が緩んだり取れたりしてしまうことが考えられます。
多少は持ちが良くなるかもしれませんが、長く持たせたいとお考えなら気に入るラインを決めて全切開手術及び中の脂肪を除去する方法をおすすめします。また、何度も埋没法を繰り返すよりは、そのほうがコストの面でもパフォーマンスが高いと思います。

大西皮フ科形成外科医院 滋賀大津石山院院長

大西勝男性

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こんにちは、大西皮フ科形成外科　滋賀大津石山院の大西です。

もちろん可能です。

小さめの方が自然で取れにくい二重が形成できます。