左右非対称な目を治したいです

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

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他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。ああさんのお写真を拝見しました。二重ラインの幅や形状に留まらず、目の横幅や縦幅（開眼度を含む）の全てにおいて「左右差」が見受けられますね。

しかしながら従来法の埋没法や全切開または切除術などでは、本来のああさんのご希望や問題が解決しないことも考えられます。先ず御参考のため下記に同様の症例をご提示致します。

二重整形術後修正「二重ライン幅縮小＆左右差改善 他院糸抜去（埋没法後の新挙筋法）編」
https://clinic-nine-fields.com/column/eye08/

眼瞼形成術後修正「目の大きさの左右差を４Dデザインで揃える 他院術後修正」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye-15/

他のバリエーションはこちらを御参照下さい
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/

埋没法だとラインが薄くなるか取れてしまうというのは従来の古い埋没術式のお話で、当院の最新の術式（４D新挙筋法）では二重ライン5年持続率は99％以上です。実は「埋没法」の手技は医師の数ほど様々あり、担当医によって技術の格差があります。当院では約18年前に4点固定新挙筋法を独自に開発し、従来の3点・4点・6点固定瞼板法や他院挙筋法とも原理的に全く異なる手法です。

もちろん、平行型ラインも自在にデザインできます。それのみならず、眉-目間距離、眼の位置、開眼度、タルミやクボミ、睫毛の向き（目頭から目尻までの睫毛が一斉に挙上します）まで、同時に左右差を４Dで改善することに特化した技術で他院修正を専門にしています。

念のためですが「全切開」はNGです。全切開をすれば瘢痕が引き攣れ、二重ラインがガタガタになり、医原的眼瞼下垂や三角まつげになる、ドライアイが悪化する、そしてもっと重篤で長期間の「ハム目になる」などの後遺障害や他の新たな症状にずっと苛まれ続けることになり得ます。

一度無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。ああさんの実際の瞼でシミュレーションすれば、具体的な方針が立てられると思いますよ。

九野広夫先生の二重埋没法の症例 （アフター）

九野広夫先生がいるクリニック

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