{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!

切開法後のまぶたの穴


15年前に切開法で二重にしたラインの目頭付近が最近ぽこっとふくらみ、何度か炎症を起こすようになりました。
ふくらみの上下に穴があり、そこに何か詰まると腫れるようです。
ふくらみはひきつりもあるので瘢痕?針穴?なぜ15年もたってからと思うのですが、とりのぞくのは切開かレーザーになりますか?

2 名のドクターが回答

池内秀行
石井秀典

2018-09-10

227View

ドクターへの相談はアプリが便利♪

2件の回答があります

1件目の回答

(2018-09-11)

はじめまして、心斎橋コムロ美容外科クリニック院長の池内です。
ピンホールの下には、おそらく中縫いの糸の結び目があるのだと思います。角質が次第に貯まり、定期的に感染を起こしているのでしょう。昔は吸収糸ではなく、溶けないナイロン糸を中縫いとしてよく使っていました。
 おそらく透明な糸を使っているため見つけづらいですが、ピンホールの真下に結び目があるため、さほど難易度としては高くないと思います。
 


池内秀行先生の二重切開法の症例 (アフター)

池内秀行先生がいるクリニック

2件目の回答

(2018-09-19)

考えられるのは、粉瘤という腫瘤か切開法の時に固定した糸の感染(縫合糸膿瘍)などだと思われます。どちらにしても治療法は切開して切除する方法となります。


石井秀典先生の二重切開法の症例 (アフター)

関連するほかの相談

二重切開法の相談をもっと見る

二重切開法のおすすめコンテンツ

編集部のおすすめ!

あなたも無料で相談してみませんか?


ドクター相談室

美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
696人のドクター陣が72,000件以上のお悩みに回答しています。

二重切開法のほかの相談

二重切開法に関連するクリニックを探す

検索条件

 

目・二重整形


目・二重整形で相談回答の多いドクター