執刀医にも定期的に経過や疑問をきいておりますが、反応に不安があるため、こちらでも聞かせてください。
二重全切開から、担当医は、1カ月すれば腫れや傷は目立たない(本当の意味で馴染むのは３〜６カ月だけれども)
1カ月すぎても、ラインの乱れや、切開ライン下の窪み、一部切開線の食い込み、傷の盛り上がりなど、気になることがつきません。
当初は全て、腫れているから、腫れがおさまればその悩みは落ち着くとおっしゃってましたが。
1カ月以上たち、全体的な腫れはほぼひいてきましたが、傷の盛り上がり、切開線下のなぞの窪み(脂肪とりすぎですか？) 、ラインの乱れ、食い込み、などがあり
担当医も、1カ月したら落ち着く！腫れてるだけ、大丈夫！と、強くいってくれてたのが最近 、、
たしかに食い込みきになるね、むくみも一部取れないね、あと数週間すれば、、、大丈夫かなぁ、、、と、
言葉に勢いを失ってきており、不安になっています。
3カ月しても、気になる場合、再手術は怖いですが、内容を把握している同じドクターに依頼する方がリスクは低いのでしょうか？
それともいわゆる修正の名医に託す方がよろしいのでしょうか。
再手術をしない場合は、一時的なものであっても、食い込みや、窪みに、ヒアルロン酸注入をすれば、改善はみられますでしょうか？
そもそも、まぶた(まつげに近い位置)にヒアルロン酸をうつことはかのうなのでしょうか？
また一部分だけの、むくみ(ぷっくりと盛り上がる)これは、むくみではなく、瘢痕だとおもっておりますが、その際に、担当医にケナコルト注射を依頼することは可能なんでしょうか？
経験豊かなドクターの皆様、お忙しいと思いますが、是非とも、アドバイスをお願いします。
2 名のドクターが回答
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2件の回答があります
1件目の回答
（2019-09-07）
秋葉原美容クリニックの竹村です。
全切開法の二重まぶたの手術は最終的なダウンタイムは1～2ヶ月ですが
見た目の傷跡の自然さはだいたい2週間もすればほぼ落ち着きます。
ただし術式やそのクリニックによってやり方が異なることがあるので詳しくは執刀されたドクターに見てもらうのが良いと思います。
実際に見て診断しないと分かりませんが
傷跡の凹凸など気になるという事は皮下の組織癒着の不揃いがいちばん考えられますのでそうなるとケナコルトやヒアルロン酸注入などでは根本的に解決しません。
特に重瞼線より下の睫毛側へのヒアル注入はデメリットの方が大きくお勧めしません。
修正手術をするとして重瞼術経験が豊富な医師のセカンドオピニオンを聞くのも良いかなと思います。
竹村一人先生の二重切開法の症例 （アフター）
竹村一人先生がいるクリニック
2件目の回答
（2019-09-18）
二重の切開後の腫れは早ければ1か月ですが遅ければ2か月、稀に3か月くらいかかることもあります。切開線の凹みと食い込みは同じことなのかもしれませんが、どちらも二重の固定の仕方と関係があると思われます。現在の状態を理解してくれる先生だったら同じ先生でもいいと思います。しかし、ご自身の不満点や要望が伝わっていないようでしたら違う先生の意見も聞いてみるべきだと思います。
石井秀典先生の二重切開法の症例 （アフター）
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