二重切開後に眼球への圧迫感があります

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

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他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。切開後に生じた圧迫感や眼精疲労は、再切開しても治らず、寧ろ悪化さえすることがあるので思い留まって下さい。

どんなに名医が勧めたとしても、症状の修正目的であっても「再切開」はNGです。再切開をすればするほど更に瘢痕が引き攣れ、二重ラインがガタガタになり、医原的眼瞼下垂や三角まつげになる、ドライアイが悪化するなどの後遺障害や他の新たな症状にずっと苛まれ続けることになり得ます。

つまりたまごさんの瞼で生じている症状は、瘢痕の線維化が原因だと思われますので、その線維化を解除することに特化した治療法でなければ（特に難治性のものは）治りません。

そもそも20代のたまごさんに対して「眼輪筋切除」をする医師は、とんだヤブ医者です。そんな医師のコメントや（もしもアフターケアをしてもらうことになっても）処置技術は根底から信用できません。当院の患者様の中に、同様の経過を経て再手術をすればするほど悪化の一途を辿った方がいらっしゃいます。

下記HPの1例目の方がそうでした。
https://clinic-nine-fields.com/column/gankenkasui-11/

当院ではメスを用いずに、それらの症状を治しています。たまごさんと同様の症状の方々を過去全例、悉く根治させています。この治療技術は当院にしかございません。宜しければ下記症例と、それぞれの方の術前エピソードや主訴まで細部に亘り御参照下さい。

二重整形術後修正「切らずに瞼の傷跡が治せる！眼瞼下垂術後の切開瘢痕 術後修正」編

https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/

https://reoperation.eye.k-biyou.com/

九野広夫先生の二重切開法の症例 （アフター）

九野広夫先生がいるクリニック

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