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切開線のすぐ上が膨らんでいる


たるみ取り併用二重切開をして3ヶ月経ちます。

切開線のすぐ上が右目だけ若干ですが膨らんでおり、左目は平坦なので目を開いた時に若干左右差があり右目の二重幅が狭いです。

腫れているような感じでは無いので治る気配が無いのですが、これはなにによるものなのでしょうか。たるみが右目の方が取りきれていなかったのでしょうか。

2 名のドクターが回答

南享介
九野広夫

2022-09-25

497View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2022-09-26)

美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
お写真からはデザインの問題つまり皮膚や組織の切除不足なのか傷の赤み、肥厚性瘢痕による拘縮でそうなっているのかは判断しにくいです。瘢痕は時間経過とともに落ち着くはずなのでしばらく様子を見て修正が必要なら主治医様にご相談されるとよいと思います。


南享介先生の二重切開法の症例 (アフター)

南享介先生がいるクリニック

2件目の回答

(2022-10-25)

他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。「あ」さんの写真は不鮮明ですが、メッセージと併せて伺える左瞼の主症状は、不用意な切開デザインと縫合による合併症の典型例だと思われます。

一般的に切開瘢痕は傷跡が瘤(肥厚性瘢痕)になる・喰込む・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、一般的に数ヶ月から1年程度で症状固定してゆきます。

「あ」さんの場合は必ずしも「肥厚性瘢痕」であるとは限らず、瘢痕部の癒着による余剰皮膚のタワミが乗っかり、平滑な瞼の質感が損なわれていることも考えられます。

そのいずれの場合であっても上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、瘢痕の肥厚化や硬化、引き攣れを(消去に近い程)無くさせて、瘢痕の幅や形状、色味のみならず目頭側二重ラインの左右差や開閉眼障害、睫毛の向きを同時に改善することに特化したオリジナルの技術で治療します。

尚、この治療法は完治まで数回の治療回数がかかることもございます。下記アドレスをコピー&ペーストして実例をご覧になって下さい。
「切らずに瞼の傷跡が治せる!眼瞼下垂術後の切開瘢痕 術後修正」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/

尚、ステロイド注射や脂肪溶解注射、レーザー治療等もハイリスクで禁忌(NG)です。そして切開瘢痕に対しては、どんな名医が勧めたとしても(もちろん形成外科専門医でも、大学病院でさえも)、決して「再切除」や「再切開」はしないで下さいね。余計に状況を悪化させるだけでしょう。

「あ」さんの様な症状の方こそ、当院では過去の症例に多くいらっしゃいます。この技術は当院オリジナルの手法です。宜しければ当院HPで具体的な類似症例をご確認の上、御検討ください。当院には大阪梅田本院もございますのでどうぞお気軽に当院にご相談下さいね。


九野広夫先生の二重切開法の症例 (アフター)

九野広夫先生がいるクリニック

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