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全切開後、目頭がよく腫れる


2年半前に全切開し、その後目頭側がよく腫れるようになりました。普段は目頭側の方が少し幅が広いです。

抗菌目薬を夜にしても朝起きると腫れています。ものもらいと思いましたが膿みたいなのはないです。

何か後遺症的なものでしょうか?

1 名のドクターが回答

九野広夫

2022-12-03

285View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2023-01-04)

上眼瞼全切開反対派、他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。原因は典型的な切開瘢痕の癒着や線維化によるものだと思われます。つまり、目頭側の瘢痕皮下の癒着や硬化によって局所の血流障害が生じて、その部位が浮腫みの日内変動を起こすことが機序であるため、そこを解除しなければ完治しません。

ぷーこさんのお悩みやご希望は当院の技術で充分解決すると思います。全切開後に二重ラインや睫毛の生え際デザインを特殊な埋没法(新挙筋法)でご希望通り修正した症例実績が多数ございますので、先ずこちらをご覧下さい。

二重整形術後修正「他院切開後の新挙筋法(睫毛の修正・開眼度の修正)」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye04/

切開瘢痕は二重ラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、一般的に数ヶ月から1年程度で症状固定してゆきます。修正目的であっても大学病院でさえも、そしてたとえ形成外科専門医や瞼の名医に勧められたとしても、決して「再切除」や「再切開」はNGです。余計に瞼の状況を悪化させるだけでしょう。

当院では上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、傷跡を(消去に近い程)無くさせてリセットし、二重ラインの幅や形状のみならず左右差や開閉眼障害、睫毛の向きや二重ラインの深さ、瞼の重さまで同時に改善することに特化したオリジナルの技術で他院修正を専門にしています。尚、これらの技術は他院にはございません。

その後必要時に瞼の構造を4Dで捉え、二重ラインの幅や形状のみならず目の大きさや位置の左右差、開眼度、睫毛の向き、タルミ・クボミ・多重ラインを同時に改善することに特化した技術(4D新挙筋法)で他院修正を専門にしています。他のバリエーションもぜひご覧下さい。

https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/

ぷーこさんの様な症状の方こそ、当院では過去の症例に根治した方々か数多くいらっしゃいます。実際の手法や具体的な治療方針はカウンセリングで申し上げたいと思います。経過後にも治らなかった場合や御担当医でも治せなかった場合には、当院にご相談下さいね。


九野広夫先生の二重切開法の症例 (アフター)

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