9/1に全切開を受けました。
(1枚目:手術前の二重ラインです。食い込みが弱いのがコンプレックスでこのラインのまま切開してもらいました)(2.3枚目術後3ヶ月弱の写真です)
傷跡はずっと綺麗ですが二重の幅の不自然さと、眉下のぷっくり感と強い組み込みが取れない気がします。脂肪も切除してもらっています。
3ヶ月経ったのでもうこれ以上引かないでしょうか?アイプチ使用していたのとひどい浮腫体質なので治癒遅延しているのでしょうか?
眼瞼下垂術の方が良かったのかなと今更思っています。
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(2023-02-10)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。当院ならメスを用いない瘢痕治療と新挙筋法という埋没法の新技術によって、ライン幅や開眼度の左右差を修正するオリジナルの特化技術がございます。
殆どの医師は修正のために全切開を伴う再切開や切除を提案してくると思われますが、現在のライン上でも異なる位置でも切開線を設けられると、更に二重ラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタまたは多重ラインになる・開閉眼障害になる・ハム目になる・粘膜が露出する等の問題が残ることが多く、線維化や癒着によって柔軟な瞼の運動に不自然さや障害を残します。尚、脂肪注入やヒアルロン酸の注入でもうまく治りません。
これ以上再切開や上眼瞼の切除をされてしまうと閉眼障害(兎眼)になるリスクが高く、三角まつげや多重ライン、クボミが更に目立つなど状況を更に深刻化させます。故に、修正目的であってもどんな専門医でも、「再切除」や「再切開」は絶対にNGです。当院はそんな方々の症状にこそ最適化した方法で治療する専門医院です。下記アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすれば実際の症例をご覧戴けます。
切開瘢痕の程度によりますが当院なら先ず前回の切開瘢痕を、メスを用いずにリセットします
https://clinic-nine-fields.com/column/revisions-eye01/
その後新挙筋法という埋没法の新技術と組合せて二重重幅や折り畳み度等を同時に修正します
https://clinic-nine-fields.com/column/eye04/
二重整形術後修正「目の位置の左右差を4Dデザインで揃える」編(眉と目の位置関係を切らずに修正)
https://clinic-nine-fields.com/column/eye-14/
二重整形術後修正「他院切開後の新挙筋法(睫毛の修正・開眼度の修正)」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye04/
先ず上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いず、瘢痕のきつい食い込みをリセットさせることが先決です。切開を前提としていないため、術後1ヶ月程度(腫れや内出血が消退)すれば修正施術は可能です。
この治療法は当院にしかございません。宜しければいつでも当院無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね。
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