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全切開による右目の外反が激しいです


8日前に全切開の修正手術を受けてきました。
写真のように、右目の真ん中部分のみまつ毛の外反が激しく粘膜のラインがアーチではありません。

左目の方が腫れは強いですが、このような強い外反は見受けられません。
こここの時点でここまで大きな左右差があると腫れが引いても左右差が残ってしまいますか?

また、右目の外反は治るでしょうか?
治る場合およそどのくらいで改善されると思いますか?

1 名のドクターが回答

九野広夫

2023-02-03

484View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2023-02-27)

他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。全切開瘢痕は一般的に二重ラインが瘤になる・喰い込む・引き攣れる・結膜が露出する・外反する・上方三白眼になる・三角形の目になる・ガタガタしたラインや多重ラインになる・ハム目になる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、線維化や癒着によって柔軟な瞼の運動に不自然さや障害を残します。

ゆりさんの場合、お写真からは上記の複数の問題に該当していることが伺えます。下記HP各1例目に類似症状を治した症例をご提示しますので、ご参考になさって下さい。(アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすればご覧戴けます)

二重整形術後修正「切らずに瞼の傷跡が治せる!眼瞼下垂術後の切開瘢痕 術後修正」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/

「他院で受けた挙筋短縮・前転法後や埋没法術後の医原的眼瞼下垂の治療」編
https://clinic-nine-fields.com/column/gankenkasui-11/

切開瘢痕に対してたとえ修正目的であっても、形成外科専門医でも大学病院でさえも、今後は決して「再切除」や「再切開」は絶対にNGです。余計に状況を悪化させるだけです。

当院では上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、瘢痕の硬化や引き攣れを(消去に近い程)無くさせて、その後に二重ラインの幅や形状のみならず左右差や開閉眼障害、睫毛の向きを同時に改善することに特化したオリジナルの新挙筋法という技術で、瞼の他院修正を専門にしています。

ゆりさんのハム目も外反も三角睫毛も左右差も開閉眼障害も全て治せます。初期治療のダウンタイムは1週間程度ですが、その代わりに完治まで数回の治療回数がかかることもございます。

この治療法や技術は当院オリジナルなので他院にはございません。故に担当医の先生は恐らく切開やステロイド治療以外の治し方を知りません。診察を受けても改善は望めないでしょう。まだ症状が継続しているのでしたら、一度当院無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね。


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