施術後1ヶ月経過しました。
閉眼時、瞼の中央部分が食い込んで凹んでいるのが気になります。
これはフラットになるんでしょうか?
また、切開のラインについて、真っ直ぐすぎる気がします。
普通は、中央が目頭と目尻よりも広くなるアーチ状になると思うのですが、
私の場合、ラインが真っ直ぐもしくはやや中央が狭くなっているようにも思います。
この原因は何でしょうか?
このラインはダウンタイムが経過したとしても変わらないでしょうか?
食い込んでいるからそう見えるだけなのでしょうか…
また、全切開しましたが、ラインがガタガタで整っておらずダウンタイム中ですが、外出できません。
アイプチでごまかしたいのですが全切開後にアイプチを使うことは良くないでしょうか?
※こちらの投稿にはドクターのみ閲覧できる画像も投稿されています。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2023-08-16)
美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
経過とともに食い込みなど軽快することが一般的です。
デザインについては主治医様にご相談ください。
あまりアイプチはお勧めしません、変なラインがつく可能性があるからです。
南享介先生がいるクリニック
2件目の回答
(2023-09-08)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。メスやステロイド、レーザー等を用いない瘢痕(解除)治療という特殊技術によって、硬化や引き攣れ、食い込みやガタガタした不自然な二重ラインを(まるで傷跡が無かったかの様に)自然な質感の柔らかい瞼に戻す方法が当院にございます。
切開瘢痕に対して、修正目的であっても(アフターケアや無料でも)形成外科専門医でも、大学病院でさえも、決して「再切除」や「再切開」、「眉下切開」はNGです。思い留まって下さい。同じことを繰り返すか余計に状況を悪化させるだけです。そもそも切開法で生じた合併症なのですから切開では解決しません。アイプチによる対症的な対策も、次第に上眼瞼の皮膚が被れて却って肥厚化や慢性発赤、不自然なラインの悪化などに苛まれる結果になるでしょう。
当院の治療症例の中には、らんさんの様な左右差と開眼障害を治した方が多数いらっしゃいます。下記の各アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストし、実際の症例をご覧下さい。
二重整形術後修正「切らずに瞼の傷跡が治せる!眼瞼下垂術後の切開瘢痕 術後修正」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/
尚、この技術は当院で10年以上前に開発したオリジナルの施術で他院にはございません。数ヵ月経過しても治らない場合、他当院の技術なら切開せずに自然な二重ラインになる様な修正がそろそろ可能です。数ヶ月以上も待つ必要はありません。その治療法のダウンタイムは1週間程度ですがその代わりに完治まで数回の治療回数がかかることもございます。
更に閉眼障害やドライアイが生じていた場合でも当院の最新技術を用いれば皮膚移植などをせずとも不足している皮膚を或る程度復元できます。閉眼障害も関連の引き攣れや随伴症状も治ります。
その後新挙筋法という手法を組合せると開眼度・クボミ・タルミ・多重ライン、左右差を同時に改善し、目頭から目尻に至る全睫毛までデザインすることも(当院の技術なら充分に)可能です。
二重整形術後修正「他院切開後の新挙筋法(睫毛の修正・開眼度の修正)」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye04/
当院には大阪本院もございます。宜しければいつでも当院無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。
九野広夫先生の二重切開法の症例 (アフター)
九野広夫先生がいるクリニック
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