二重切開を受けたのですが、食い込みがかなりきつく確認したところ腱板前組織というものがすべて切除されたようです。
自然な印象で希望していた為、あまりにも不自然な目元で外出もできません。
修正手術で食い込みを浅くをすることは可能なのでしょうか。その際はどのような方法があるのでしょうか。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2022-06-08)
美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
ご心配ななお気持ちわかります。術後間もないなら経過とともに食い込みは浅くなると思いますが半年くらい経過した後ならあまり変わらないと思います。修正するなら眼窩脂肪を切除してなければ眼窩脂肪を利用したり、脂肪注入や眼瞼下垂の手術をするなど様々適応がありますのでクリニックにご相談されればよいと思います。
また何かあればご質問お願いいたします。
南享介先生の二重切開法の症例 (アフター)
南享介先生がいるクリニック
2件目の回答
(2022-07-04)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。切開瘢痕は二重ラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、一般的に数ヶ月から1年程度で症状固定してゆきます。
りりさんの主症状は、切開後合併症の典型に加えて、瞼板前組織を不用意に摘出された結果、皮下の菲薄化と癒着のムラが生じたことが原因だと思われます。
切開瘢痕に対して、修正目的であっても形成外科専門医でも、大学病院でさえも、決して「再切除」や「再切開」はNGです。思い留まって下さい。余計に状況を悪化させるだけです。
当院では上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、傷跡を(消去に近い程)無くさせて、二重ラインの幅や形状のみならず左右差や開閉眼障害、睫毛の向きを同時に改善することに特化したオリジナルの技術で他院修正を専門にしています。ダウンタイムは1週間程度ですが、その代わりに完治まで数回の治療回数がかかることもございます。
りりさんの様な症状の方こそ、当院では過去の症例に多くいらっしゃいます。下記ページの1例目の方もその様な前医エピソードでしたが、この方の場合他院で11回も切開や切除、再手術をしてどんどん悪化してしまった方です。
https://clinic-nine-fields.com/column/gankenkasui-11/
これらの技術は当院オリジナルの手法ですので、御担当医でもどんな専門医でも恐らく治せません。宜しければ下記当院HPで具体的な類似症例をご確認の上、充分に御検討ください。(アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすればご覧になれます)
https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/
当院には大阪梅田本院と東京麻布の分院もございますのでどうぞお気軽に当院にご相談下さいね。
九野広夫先生の二重切開法の症例 (アフター)
九野広夫先生がいるクリニック
関連するほかの相談
二重切開法のおすすめコンテンツ
編集部のおすすめ!
あなたも無料で相談してみませんか?
ドクター相談室
美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
696人のドクター陣が72,000件以上のお悩みに回答しています。
二重切開法のほかの相談
二重切開法に関連するクリニックを探す
検索条件
目・二重整形