眼列高に左右差があり片目にのみ挙筋前転術を既に行いました。
眼の開きは改善され眼裂高の左右差は解消されましたが、術後、幅が広く、食いこみの深い二重になり新たな左右差が出現しました。
挙筋前転を行っていない側の眼の二重幅を広げ左右差を解消したいのですが、この場合行う手術は埋没法、切開法のどちらが良いでしょうか?埋没法と切開法で二重の食い込みの深さが異なることも有るのでしょうか?
※前回の手術で術中、執刀医は瞼の脂肪は非常に少ないと言っておられました。
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(2022-07-20)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。当院ならメスを用いない瘢痕治療と新挙筋法という埋没法の新技術によって、ライン幅や開眼度の左右差を修正する特化技術がございます。
尚、切開瘢痕に対しては修正目的であっても形成外科専門医でも、大学病院でさえも、「再切除」や「再切開」は絶対にNGです。余計に状況を悪化させるだけですので思い留まって下さい。
まこさんの場合、(お写真は無いですが)閉眼時の切開瘢痕の位置と食い込み度が左右で異なり、開眼度の睫毛の開き方や睫毛並びの形にも著明な左右差もあるのではないでしょうか。当院はそんな方々の症状にこそ最適化した方法で治療する専門医院です。
二重整形術後修正「他院切開後の新挙筋法(睫毛の修正・開眼度の修正)」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye04/
先ず、上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、瘢痕の硬化や引き攣れを(消去に近い程)無くさせることが先決です。その施術のダウンタイムは1週間程度ですが、その代わりに完治まで数回の治療回数がかかることもございます。
二重整形術後修正「切らずに瞼の傷跡が治せる!眼瞼下垂術後の切開瘢痕 術後修正」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/
その後に瞼の構造を4Dで捉えて、二重ラインの幅や形状のみならず目の大きさや位置の左右差、開眼度、睫毛の向き、タルミ・クボミ・多重ラインを同時に改善することに特化した技術で他院修正を専門にしています。宜しければ他のバリエーションもご覧下さい。
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/page/2/
まだ症状が継続しているのでしたら、一度無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。まこさんの実際の瞼でシミュレーションすれば、具体的な方針が立てられると思います。
九野広夫先生の二重切開法の症例 (アフター)
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