眼瞼下垂切開手術後7ヶ月です。
眼の見開きは改善していますが、瞼が腫れぼったくみえます。
切開をしてたるみも除去したため、眼瞼下垂前の自分の眼の見た目通りに戻るとは思いませんが、瞼が腫れぼったく見えるのは仕方がないことなのでしょうか?
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2022-08-30)
美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
実際のお写真など拝見していないのでわかりませんが原因として皮膚の切除不足なども考えられます。
またよろしければカウンセリングにお越しください。
南享介先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)
南享介先生がいるクリニック
2件目の回答
(2022-09-21)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。当院ならメスを用いない瘢痕治療と新挙筋法という埋没法の新技術によって、全切開後に生じた腫れぼったく不自然な重瞼幅や開眼度の左右差を修正する特化技術がございます。
恐らく殆どの医師は、修正するには全切開の再手術を提案してくると思われますが、そこに重大な落とし穴があるのです。切開瘢痕に対しては修正目的であっても形成外科専門医でも、大学病院でさえも、「再切除」や「再切開」は絶対にNGです。余計に状況を悪化させるだけですので思い留まって下さい。
ままねむさんの場合、(お写真は無いですが)閉眼時の切開瘢痕の位置と食い込み度が左右で異なり、開眼度の睫毛の開き方や睫毛並びの形にも著明な左右差もあるのではないでしょうか。当院はそんな方々の症状にこそ最適化した方法で治療する専門医院です。同様の症状の方を完治させた症例がございますので、先ず御参照下さい。
二重整形術後修正「切らずに瞼の傷跡が治せる!眼瞼下垂術後の切開瘢痕 術後修正」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/
先ず、上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、瘢痕の硬化や引き攣れを(消去に近い程)無くさせることが先決です。その施術のダウンタイムは1週間程度ですが、その代わりに完治まで数回の治療回数がかかることもございます。
その後に瞼の構造を4Dで捉えて、二重ラインの幅や形状のみならず目の大きさや位置の左右差、開眼度、睫毛の向き、タルミ・クボミ・多重ラインを同時に改善することに特化した技術で他院修正を専門にしています。宜しければ他のバリエーションもご覧下さい。尚、これら一連の新技術は私が独自に開発したものですので他院様にはございません。
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/page/2/
まだ症状が継続しているのでしたら、一度無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。ままねむさんの実際の瞼でシミュレーションすれば、具体的な方針が立てられると思いますよ。
九野広夫先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)
九野広夫先生がいるクリニック
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