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偽眼瞼下垂手術による食い込みの違い


偽性眼瞼下垂で手術をしました。術後すぐから、食い込み方が違うのが気になるようになりました。

元々頬杖をつくのが癖で、左側が上がっていて、目や眉の高さが若干違いました。その影響で左右の食い込み方が違うのかと思っていましたが、過去に埋没もしており、その時は食い込みは特に問題ありませんでした。

しかし、鏡で見ると至って普通です。(左右差はあります)右側はすごい見開いてる感じなのに、鏡で見ると左右同じで、開き方が違うのが目に見えないので説明しにくいです。左は目を開けた瞬間から二重になる!って感じですが、右は気を緩めたらアイプチが取れそうみたいな感覚です。

このような症例?はあるのでしょうか?またこの開き方の改善はできるのでしょうか?

1 名のドクターが回答

九野広夫

2022-11-11

201View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2022-12-06)

他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。8888さんの現在の症状の程度は不明ですが、(従来は不可能だった左右差改善も)全切開をせずに治す方法が当院にはございます。再切開や切除、眼瞼下垂治療の挙筋前転法や挙筋短縮術、過矯正修正や再矯正などは一切不要です。

先ず下記の各アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストし、実際の症例をご覧下さい。

他院全切開後の左右差の修正
https://clinic-nine-fields.com/column/eye04/

他院埋没後の左右差の修正
https://clinic-nine-fields.com/column/eye-15/

尚、切開瘢痕や癒着に対しては、どんな名医が勧めたとしても(もちろん形成外科専門医でも、大学病院でさえも)、「再切除」や「再切開」は、(殆どの医師が切らないと治せないと言うので念のため)決して受けないで下さいね。余計に状況を悪化させるだけでしょう。

現に大学病院を含む眼瞼下垂や形成の専門医、名医と呼ばれる医師たちによる再切開や切除を伴う手術を受けられ、開閉眼障害やドライアイ、睫毛の向きや陥凹・タルミ・開眼度の左右差が更に著明になり、三角形の目の形になった方々が後を絶たず、当院に御来院されています。

そもそも眼瞼下垂に対しては(当院では少なくとも2007年開業以来)、全切開や挙筋前転・短縮術・眉下切開などを一切せずに、(一部の真性を含む)全症例の仮性眼瞼下垂が治療できるほど、技術がずっと進歩しています。もちろん開眼度の左右差を治すことも充分に可能で、殆ど開眼クセは取れません。

https://clinic-nine-fields.com/column/gankenkasui-00/

https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/

当院には大阪梅田本院もございます。宜しければいつでも無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね。


九野広夫先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)

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