二重切開半年後で二重ですが、脂肪が被さり奥二重です。

大塚美容形成外科 東京大塚院総院長・大塚院院長

石井秀典男性

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被さっているのは脂肪ではなく皮膚です。改善方法は3種類あります。一つは埋没法で二重幅を広げる、も一つは切開で二重幅を広げる、もう一つは眉下切開で被さりを無くす方法です。この中で最もお勧めな方法は眉下切開です。眉下切開は自然な感じで二重幅を広げることができます。

石井秀典先生の目元のたるみ取りの症例 （アフター）

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

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3.22

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他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。瞼へのBNLS注射は避けましょう。却ってシワやタルミ、予定外線等が悪化することがあります。また、上眼瞼眼窩脂肪層への注入は（失明などの）危険がありますので、絶対に止めておいて下さい。

もちろん診察をさせて頂かなければ具体的な方針は定まりませんが、piさんが仰る「二重にかぶさっている脂肪」は脂肪でない可能性が高く、上眼瞼の僅かな厚みの皮膚や皮下組織であることが多いため、ミスマッチ施術にならない様にお気を付け下さい。

Piさんと同様の症状と思われる事例を下記HPにご提示します。下記のアドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすれば（実際の症例をご覧になれます。

https://clinic-nine-fields.com/column/eye-13/

恐らく殆どの医師は、修正するには全切開の再手術や眉下切開等を提案してくると思われますが、そこに重大な落とし穴があることを決して忘れないで下さい。

今度は、更に二重ラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや更に多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、線維化や癒着によって柔軟な瞼の運動に不自然さや障害を残します。

特に、再切開や上眼瞼・眉下等を切除されてしまうと閉眼障害（兎眼）になるリスクが高く、三角まつげや多重ライン、クボミが更に目立つ、別の左右差が生じる等の問題を発症しますので、全切開による修正は絶対に避けて下さい。御担当医でも治せない場合や当院HPに近い症例がございましたらいつでもお気軽に当院無料専門外来にてご相談下さいね。

九野広夫先生の目元のたるみ取りの症例 （アフター）

九野広夫先生がいるクリニック

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ

3.23

 

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