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鼻先縮小後の痺れ、糸が取れなかった 


5日前にクローズ法で鼻先縮小のナイロン糸で軟骨を縛るのみの施術をうけました。

3日後にあまりにピンチノーズ、アップノーズがひどくて赤く腫れ上がり、それ以上に糸の締め付けにより鼻先の感覚が全くなくなっていました。

腫れがひくひかないの問題ではなく早急に対処しないと取り返しがつかなくなると思い、慌てて再診し糸を取ってもらう依頼をしました。
(先生は、形が糸の締め上げで完全に歪んでいるのに本当にとって良いんですか?と、勿体なさそうでした)

内側を少し切開しても糸は切れたけど、全く糸が出てこず、手術台で先生に判断を迫られたところ、これ以上の手術をしたくなかったので諦めて傷を縫合してもらい終わりました。

その後、左半分は締め上げた感覚麻痺の状態は無くなりましたが、もう右半分の鼻先はまだ締め上げられているように触るとビリビリします。多分まだ右の鼻先は糸で縛り上げられている状態な気がしています。

再施術の際糸を切った後、両方の鼻の穴に指を入れて、糸を中で緩めるために両方に力いっぱいに引っ張られて、麻酔も少なめだったため涙が出るほど痛かったのでもう二度とやりたくありません。

このまま右半分が縛られた感覚で元には戻らないのでしょうか。感染などやむを得ない状況で今後糸をとる必要が出てくる際は、オープン法で取るしかないのでしょうか。

今後がすごく不安で後悔しています。ご教示お願いできれば幸いです。

1 名のドクターが回答

小松磨史

2022-05-04

209View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2022-05-05)

池袋のみずほクリニックの小松です。
クローズアプローチで、鼻尖修正を行った場合
しっかりした変化を出すのはかなり難しいです。
そして、皮膚をほとんど切らない糸で縛るだけの
方法だと皮膚面に凹凸が残ったりしてこれはこれで
問題です。
鼻尖形成(鼻尖修正)は、オープン法で行うのが
基本です。クローズで行った場合は、血腫などが発生する
リスクもあります。感覚的なことは、糸を完全に
抜去してから、6ヶ月から1年後に回復すると
みておいたほうが良いです。


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