鼻整形のオープン法とクローズ法の感染確率についてです。
鼻整形のオープン法とクローズ法の感染確率についてです。
鼻尖への軟骨移植を検討しています。あまり大きな変化は求めていないのですが、
どちらの方が感染の確率が低い等あるのでしょうか。
また、回数を重ねた場合オープン法の方が感染しやすい等ありますでしょうか。
鼻整形は初めてなので分からないことばかりです。よろしくお願いいたします。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2024-05-18)
美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
クローズだから、オープンだから感染率がことなるかはそこまで関係ないです。
あくまでも手術の鼻の展開?の仕方なので野の展開方法で何の施術をするかです。
一般的にオープン法ならプロテーゼなどの隆鼻術や、鼻中隔延長、軟骨移植、鼻尖形成など複合的に行うことが多いので時間がかかったり出血が多かったりで感染のリスクが上がります。そういった感じなので軟骨移植では誤差範囲かと思います。またクローズ法の軟骨移植とオープン法の軟骨移植ではできることが違いますので主治医様にご相談ください。
南享介先生がいるクリニック
2件目の回答
(2024-05-18)
秋葉原美容クリニックの竹村です。
一般外科の原則論で言いますと侵襲の大きい手術の方が感染のリスクは高いのですが
オープン法クローズ法を同じ手術、同一条件下で比較することはほぼなく
現実として美容施術の結果、感染率の高低は一律に述べられないと思います。
あとはあまり変化を求めない軟骨移植だとクローズ法で施行することが多いでしょう。
オープン法だから感染可能性が増すというわけではありませんが
前提として鼻の手術は何回も繰り返さず一度で完了のおつもりが良いと思います。
竹村一人先生がいるクリニック
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