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生まれつき筋肉が発達してるせいか顎が長く、
少しでも短くしようと骨切りしたのですが逆に皮膚が余り以前よりも顎に目がいくようになりました。
改善する方法はありますでしょうか?

2 名のドクターが回答

小松磨史
九野広夫

2023-03-24

474View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2023-03-24)

池袋のみずほクリニックの小松です。
筋肉のボリュームが原因で顎が長く見えるので
あれば、ボトックスを打ってみてはいかがでしょうか。
ボリュームを減らすことが出来ます。
皮膚が余っているのであれば、顎下の皮膚切除か
オトガイ先端の骨に穴を開けて、その穴に糸を
通して余剰皮膚を引き上げる方法もあります。
ご検討くださいませ。


小松磨史先生の顎の整形の症例 (アフター)

小松磨史先生がいるクリニック

2件目の回答

(2023-04-21)

VASERダブルライセンスホルダー他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。下田さんの現状を実際に診察させて頂ければより詳細のご助言ができると思いますが、骨切術後の余剰皮膚や軟部組織が残存し下垂していることが原因だと思われます。オトガイにボトックスを注射しても梅干様のシワに有効であるだけで却って弛緩することもあり得ます(表情によっては少し改善することがあるかも知れませんが、せいぜい3~6ヶ月の作用持続です)。

当院では下顎骨やオトガイ骨を削らずに同様のお悩みを解決した症例実績が多数ございます。ダウンタイムは概ねフェイスマスクをつける期間(3日間)です。宜しければ下記アドレスを検索欄にコピー&ペーストして頂ければご覧になれます。

顔の整形 ハイリスク手術の代替法「下顎骨削りをしない輪郭形成 面長の輪郭を変える」編

https://clinic-nine-fields.com/column/honekezuri-sinai/

一般的に小顔形成や輪郭形成目的で行われる頬骨削り(骨切)や下顎骨削り、オトガイ骨削りやセットバック等顔面の骨を切断または削る手術には高いリスクが伴います。顔面神経や三叉神経障害による顔面神経麻痺、感覚障害がひとたび起こると末梢レベルの障害を除いて不可逆的な後遺障害(口唇周囲の感覚が鈍くなった、油断していると口が開きっぱなしになる、口腔内に唾液がいつもたまりやすくなった、顔面の輪郭線や頬の位置や形状に左右差が生じた、下顎骨ラインが凸凹した、口角が下がりへの字口になった、ブルドッグの様なタルミが出現した等)となることがあります。

当院のART4D技術ならオトガイ周辺の皮下脂肪を適切に㎜以下単位で吸引する技術で骨削りと同等かそれ以上の効果(より低リスクでタルミは寧ろ引き締まります)を引き出すことが可能です。結果的に頬骨やオトガイ骨を削らなくても済んだ方も多く、骨削り後に小顔効果が不充分な方やタルミが生じた方にも適応があり、下顎のタルミが収斂します。Eラインもついでに整えることも可能です。

https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/face-contour/

但しこれらのMENUの仕上がりクォリティーは当院の技術がなければ実現できません。ご参考になさって下さいね。


九野広夫先生の顎の整形の症例 (アフター)

九野広夫先生がいるクリニック

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