肝斑のレーザー治療でかさぶたができない件について
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10代
女性
8日前に肝斑のレーザー治療（種類はわからない）を行ったのですが、かさぶたができず、色が変わっていません。
治療直後は白くなり、反応がでているとドクターに言われました。
現在は保護シール＋もらったクリームを毎晩塗布しています。
これは治療失敗なのでしょうか、どのような状態なのか教えていただきたいです。
2 名のドクターが回答
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2件の回答があります
1件目の回答
（2021-05-28）
池袋みずほクリニック院長の小松です。
肝斑治療用のレーザーでは、治療直後のホワイトニングや
カサブタが出来ないものがほとんどです。
また、1回では効果がなく5回以上で目に見える結果が
でてくることが多いです。
もちろん効果には個人差がありますが。
特に治療の失敗と言うことわけではないと思いますので
根気良く月に1回など治療を継続することをお勧め致します。
小松磨史先生のシミ取り・肝斑・毛穴治療の症例 （アフター）
小松磨史先生がいるクリニック
2件目の回答
（2021-05-29）
シロノクリニック横浜院 牧野です。
肝斑に対するレーザー治療であれば瘡蓋はできないです。
シミに対するレーザーですと、瘡蓋ができると思います。
ご不安なようでしたら、治療されたクリニックへご相談してみてください。
牧野輝美先生がいるクリニック
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