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顔の頬にあるシミとかんぱん


顔の頬にあるしみとかんぱん、なかなか一緒には治療ができないそうです。二年くらい前にフォトフェイシャルをやりました。あまり変わりませんでした。なのでフォトフェイシャルはあまり信用してません。
その半年後くらいに顔脱毛をしました。しみが増えたような気がします。そして仕事上、顔にバンソコは無理です。どのような治療がありますか?どこにいけばいいですか?

5 名のドクターが回答

尾山修一
寺田伸一
松下博明
萩島恭子
金田藤香

2014-05-13

1120View

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5件の回答があります

1件目の回答

(2014-05-16)

レーザートーニングならば、シミと肝斑の同時治療が可能です。
照射後30分くらいで赤みは消退しますし、カサブタも出来ません。
また施術後のテーピングも不要で、直後からお化粧も可能なので、
お仕事帰りに気軽に施術を受けることが出来ます。
1週間~2週間間隔で、5~10回程度の通院が必要です。
また、特に肝斑にはトラネキサム酸やビタミンCの内服を併用すると
より効果が高まりますし、自宅療法としてトレチノイン・ハイドロキノン
軟膏外用も有効です。当院ではいずれの対応も可能ですので
是非、一度ご来院ください。

2件目の回答

(2014-05-29)

肝斑治療の基本は、トラネキサム酸とビタミンC(シナールではなくて、容量が大きいクリニック用サプリ)の内服、こすらない洗顔、日焼け防止が基本だと思います。加えて、当院ではトラネキサム酸のエレクトロポレーションや水光注射をお勧めしています。いずれの方法でも半年から1年かけて、徐々に薄くしていく治療になります。
ちなみに肝斑もしみの一種です。いわゆる丸いシミ(日光性色素斑やそばかす)であれば、レーザーや光治療を使用することもできます。


寺田伸一先生がいるクリニック

3件目の回答

(2014-05-16)

しみ治療としてはテープ固定の必要がない方法を選ぶのであれば、レーザートーニングを行うのがよいでしょう。レーザートーニングは2週間に1回ぐらいのペースで計8回から10回の治療を行っていきます。また、自宅での治療としてハイドロキノンやトレチノインなどの外用も肌に合えば有効です。

4件目の回答

(2014-05-16)

顔脱毛後にしみが増えた気がするということですと、確かに「かんぱん」もありそうですね。

「かんぱん」と「しみ」のバランスにもよりますが、当院では内服治療と同時に、フォトシルクプラスの施術をなさって、良い結果が出る方もあります。

実際にお顔を見せて頂かないと、踏み込んだ提案は難しいこともございますので、ぜひ一度、診察をオススメいたします。


萩島恭子先生のシミ取り・肝斑・毛穴治療の症例 (アフター)

5件目の回答

(2014-05-17)

肝斑は、レーザー治療で余計に悪化する場合がございますので、ピーリングやビタミン導入、トラネキサム酸導入、ホームケア、内服で治療していきます。
こちらの治療はテープを貼る必要はございません。
1回や2回では完治は難しいので、状態によって数回の治療が必要となります。


金田藤香先生がいるクリニック

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