糸リフト施術から約50日後のひきつれ感や痛みについて

3月上旬に裏ハムラと糸リフト（VOVリフト）の施術を同時に受けました。

裏ハムラの経過は順調なのですが、
糸リフトの方が上手くいっていない印象です。

頬の高い位置に肉が集まりすぎて、肥大化してしまったことと、
いまだにひきつれ感が治まりません。

1ヶ月半を経過した頃に担当医に相談しましたが、
『引き上げてるんだから多少は仕方ない、糸は少しずつ柔らかくなるからそのうち気にならなくなる。』という旨のお話をされました。

頬肉の肥大化についても、何となく『あぁ』って感じの反応で、
特に何か処置をするなどもなく終わってしまいました。

頬には左右とも不自然な凹みもあります。
凹みがある部分にひきつれを感じます。

また、特に右側がバランス悪く出っ張っている感じなのですが、
硬くなっている箇所もあり、ぐっと押すと痛みも感じます。

また糸挿入部もいまだに痛いです。

時間が経過しすぎているので、
糸を解除することや抜去することは難しいと承知していますが、
もうすぐ2ヶ月が経つのに痛みがあったり、
ひきつれ感がなくならないなどの原因として考えられる可能性と、
出来うる処置はどのようなものがありますでしょうか。

また、このような状態は時間の経過と共に軽減していく症状なのでしょうか。

担当医には上記のような対応をされたため、再度相談しにくいです。

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