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埋没後の経過について


埋没2点留めの手術をしてから4日が経ちました。
1日目に比べると腫れや内出血は無くなってきたのですが、写真のように目を閉じると線が見えてしまいます。
完成までには一ヶ月かかると言われていますが、初めての整形ですので、埋没したところに瞼が乗っかっている?ような線が残るのかと思うと不安です。
このような線は時間とともに消えていくものなのでしょうか??

2 名のドクターが回答

武中暁(サトル)
石井秀典

2018-06-28

286View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2018-06-29)

みんと様 ラ・クリニカ シズオカの武中です。点留めの瞼板法(けんばんほう)は埋没法の中でも腫れや痛みが強く出ることが多いのです。腫れが引いてなじむのにはまだ2〜3ヶ月かかります。このような説明は、手術を受けた美容外科ではなかったのでしょうか。


武中暁(サトル)先生の二重埋没法の症例 (アフター)

武中暁(サトル)先生がいるクリニック

2件目の回答

(2018-07-03)

埋没で固定した部分の皮膚の凹み、その周りの皮膚が腫れているため瞼に皮膚が乗っかっているようにみえます。これは埋没後の通常の経過ですので経過と共に乗っかっている感じはなくなります。線も腫れが無くなると薄くなるため普通の二重の方と同じ状態になっていきます。


石井秀典先生の二重埋没法の症例 (アフター)

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