線留めかつシークレットダブルという日本の糸を使ってまぶたの表に縫い目や糸玉を出さない方法で7/19に手術を受けました。
もう1ヶ月とちょっと経過してますが、半目にすると明らかに二重のラインに凹みがあり、ラインもがたついています。
こちらの目は開けている時はシュミレーションに近い幅ですがガタついており、もう片方の目はシュミレーションより幅が広くなってしまっており左右差もあり、でも目を閉じた時のラインは綺麗という状況です。
今後、ラインのガタツキが落ち着いたり凹んだ感じがなくなることはあるのでしょうか。また、左右差もあるので、抜糸も検討しています。
まぶたの裏側に縫い目がある場合も、抜糸はまぶたの表から行われることが多いのでしょうか?
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2022-08-26)
中目黒にあるソルクリニック院長の向井英子です。
埋没法の経過のご相談ですね。
写真上は食い込みが強く、ガタついています。
長い目で見れば徐々になくなると思いますが、かなり時間はかかるでしょう。
診察してみないと分かりませんが、再手術で適切な深さに糸をかければなくなる可能性はあります。
担当医によく相談してみてください。
また抜糸は裏側から取れることが多いですが、表からとることもあります。
抜糸についても担当医に確認してみてください。
以上、ご参考いただければと思います。
お大事になさってくださいね。
向井英子先生の二重埋没法の症例 (アフター)
向井英子先生がいるクリニック
2件目の回答
(2022-08-26)
池袋のみずほクリニック院長の小松です。
1ヶ月しても、ラインが気になるとのことでしたら
抜糸をお勧め致します。
糸の玉が瞼の裏側にあるなら基本的に裏からの抜糸
となります。
ご検討くださいませ。
小松磨史先生の二重埋没法の症例 (アフター)
小松磨史先生がいるクリニック
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