お忙しい中失礼します。
4年前に2点止めの埋没法をし、その3年後に少しだけ幅を広げたいと思い前回よりも取れにくい埋没法2点止めをしました。
幅を広げた1年後、昔の目が良かったと後悔するようになり、幅を狭めたいと思い抜糸をしたのですが元にもどりません。担当医は戻ると言っていたのですが、半年以上たっても元の目に戻りません。
普段はもとの目のラインにアイプチをして過ごしています。時間が経ってアイプチを外せばもとのラインに癖づくのですが、寝て起きると幅が広い方のラインに戻ってしまいます。
この場合、前の狭い幅のラインに埋没をしても広い幅のラインが邪魔をして元にはもどらないのでしょうか?
幅自体は狭く奥二重です。毎日悩んでいます泣
3 名のドクターが回答
3件の回答があります
1件目の回答
(2022-09-25)
中目黒にあるソルクリニック院長の向井英子です。
埋没法後のご相談ですね。
埋没法は広い幅が優先されて出てしまいます。
しかしながらその食い込みが弱く浅いと狭いラインでの埋没法がうまくいくことがあります。
いずれにせよ診察にてシミュレーションをして判断できます。
担当医に相談してみてください。
以上、ご参考いただければ幸いです。
お大事になさってください。
向井英子先生の二重埋没法の症例 (アフター)
向井英子先生がいるクリニック
2件目の回答
(2022-10-17)
こんにちは、大西美容形成クリニック京都四条烏丸院の大西です。
埋没法の幅の修正でお悩みなのですね。
一般的には幅の広いラインが勝ってしまうので、狭い方の二重ラインに埋没をしても広いラインが残ってしまうことが多いです。ただし、狭い方のラインが取れかかっている場合はそこに埋没をすれば、狭い方のラインになることもあります。
ご参考になれば幸いです。
一度施術を受けたクリニックにご相談されてみても良いと思います。
3件目の回答
(2022-10-21)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。一言で「埋没法」と言っても、具体的な手技には医師の数ほど様々あり、埋没2点留めにも(担当医によっては)技術の格差がございます。
当院は約18年前に4点固定法を独自に開発し、その後新挙筋法にまで発展させてきた経緯がありますが、他院様の2点・3点・4点・6点固定とは原理的に全く異なる手法です。埋没法は固定点数だけではその(固定強度も仕上がりのラインの形状等)技術クォリティーが決定されません。その上でコメントをご覧頂ければ幸いです。
先ずわたあめさんの現症については、直接診察やシミュレーションをさせて頂かなければ詳細までは判りかねますが、一般的にライン幅を縮小する修正手術をする際に固定強度を従来法よりも高めつつ、邪魔をするであろう広い幅のラインを上手く制御できなければならないでしょう。
当院では瞼の構造を4Dで捉え、二重ラインの幅や形状のみならず目の大きさや位置の左右差、開眼度、睫毛の向き、タルミ・クボミ・多重ラインを同時に改善することに特化した技術で他院修正を専門にしています。宜しければ瞼の様々なバリエーションをご覧下さい。
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/page/2/
まだ症状が継続しているのでしたら、一度無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。当院には大阪梅田本院もございます。わたあめさんの実際の瞼でシミュレーションすれば、具体的な方針が立てられると思いますよ。
九野広夫先生の二重埋没法の症例 (アフター)
九野広夫先生がいるクリニック
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