7ヶ月前に埋没(瞼板法)をしましたが、右目に未だに糸の引き攣れがあります。
以前こちらで相談したときは、喪失まで一年ほどかかるかもとコメントいただいたのですが、そこから一向に変わらない気がします。
修正手術は可能なのでしょうか?
人の目をまっすぐ見て話せなくなりました…
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2022-10-11)
美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
抜糸してやり直せば修正は可能と思います。
是非ご検討ください。
南享介先生がいるクリニック
2件目の回答
(2022-11-02)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。典型的な瞼板法の弊害ですね。ラインの陥入グセが浅くて不連続なラインになっている様に見えます。その割に「未だに残る糸の引き攣れ」がメイクでも隠れきれずに、ずいぶん不便な思いをされていらっしゃるのでしょう。
修正手術はもちろん可能です。当院なら全切開やその部位の部分切開もせずにすぐに修正できます。あと半年も待つ必要もありません。但し、単に抜糸してやり直すだけではその不自然なラインは解消しづらいのではないかと思います。
パーマンさんのご希望を細部に至るまでフルオーダーメイドデザインしなければならないでしょう。当院の技術なら修正のついでに二重ラインの幅や形状のみならず左右差や開閉眼度、睫毛の向きや形等を同時にデザインすることができます。
念のために申し添えますが、どんな名医が勧めたとしても(もちろん形成外科専門医でも、大学病院でさえも)、決して「切除」や「切開」はしないで下さいね。余計に状況を悪化させるだけでしょう。全切開瘢痕は二重ラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、一般的に数ヶ月から1年程度で症状固定してゆきます。尚、ステロイド注射や脂肪溶解注射、レーザー治療等もハイリスクで禁忌(NG)です。
下記に、瞼板法の問題点と、それによって生じたラインの左右差を修正した症例を提示致します。
どうぞ下記HPを御参考になさって下さいね。
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/page/2/
経過後にも治らなかった場合には、大阪梅田本院もございますのでお気軽に無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね。
九野広夫先生の二重埋没法の症例 (アフター)
九野広夫先生がいるクリニック
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