2度目の全切開をして半年経ちましたが、目を瞑った時に傷跡が目立つのが気になります。
ここから時間が経つにつれ目立たなくなっていくことはもう無いでしょうか?
またこの凹んだ傷を治すにはどうすれば良いでしょうか?
3 名のドクターが回答
3件の回答があります
1件目の回答
(2023-04-16)
美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
個人差にもよりますが数年で成熟瘢痕と呼ばれる白っぽい傷になるので待つしかないです。
体質によりますが今よりか目立たなくはなるとお思います。安心してください。ただ限界はあります。
南享介先生がいるクリニック
2件目の回答
(2023-04-16)
池袋のみずほクリニックの小松です。
6ヶ月目でこれだと目立つ傷跡と感じると
思います。
凹凸よりもむしろ赤みが目立つので、赤みを
取るレーザー(Vビーム、エクセルなど)をご検討
頂ければと思います。
凹凸についても、それ専用のレーザーか外用薬で
滑らかにする作用のあるものもありますのでご検討ください。
小松磨史先生の二重切開法の症例 (アフター)
小松磨史先生がいるクリニック
3件目の回答
(2023-05-12)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。ひすさんの不自然な瞼の傷跡を治す新治療法が当院にございます。もちろん診察をさせて頂かなければ瘢痕の程度については詳細不明ですが、当院の技術ならメスを用いずに治すことが可能だと思います。当院にはひすさんと同様の症状を改善した症例実績が多数ございます。(アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすれば実際の症例をご覧戴けます。)
二重整形術後修正「切らずに瞼の傷跡が治せる!眼瞼下垂術後の切開瘢痕 術後修正」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/
全切開瘢痕は一般的に二重ラインが瘤になる・喰い込む・引き攣れる・結膜が露出する・外反する・上方三白眼になる・三角形の目になる・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、線維化や癒着によって柔軟な瞼の運動に不自然さや障害を残します。
どんな名医でも担当医に依らず全切開法そのものに上記の様な多種多様で(時には重篤な)合併症が根源的にあり、再切開をすれば余計に状況を悪化させるだけです。そもそも切開法で生じた合併症なのですから切開では解決しません。
従って切開瘢痕に対しては修正目的であっても、形成外科専門医でも大学病院でさえも、今後は「再切除」や「再切開」は絶対にNGです。皮膚移植も蛇腹の様な瞼になるだけで根本的には治りません。
同様にステロイド注射(元々薄い瞼の組織が菲薄化して変色)や脂肪溶解注射(全く無効で腫れによる眼圧亢進により目の障害の可能性)、脂肪やヒアルロン酸注入(却って凸凹に)、レーザー治療(瘢痕そのものが熱変性により拘縮するばかりか失明のリスクが高い)等も上瞼にはハイリスクで禁忌(NG)です。思い留まって下さい。
当院では上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いず、瘢痕の硬化や引き攣れを(消去に近い程)無くさせ、その後に二重ラインの幅や形状のみならず左右差や開閉眼障害、睫毛の向きを同時に改善することに特化したオリジナルの新挙筋法という技術で、瞼の他院修正を専門にしています。尚この技法は他院にはございません。
まだ症状が継続しているのでしたら、一度無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。実際の瞼でシミュレーションすれば、具体的な方針が立てられると思いますよ。
九野広夫先生の二重切開法の症例 (アフター)
九野広夫先生がいるクリニック
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