目に左右差があり治したいと考えています。
ダウンタイムのことを考え、
切らない施術で考えているのですが厚めのまぶただと難しいでしょうか。
切らない眼瞼下垂の手術は取れやすいといったことも聞くので不安です。
3 名のドクターが回答
3件の回答があります
1件目の回答
(2023-06-02)
美容外科専門医Clinic Nine Fieldsの九野です。はい。当院の技術なら充分可能です。当院症例でりりさんの目元に似ている方がたまたまいらっしゃったので、先ず下記HP14の例目の症例を御参照下さい。
https://levator.eye.k-biyou.com/photo.html
りりさんの瞼のタイプ別分類で眼瞼下垂を治療した方々はこちらを御参照下さい。
先天性眼瞼下垂の治療「中等度未満の腫れぼったい若年性眼瞼下垂の治療 脱脂&新挙筋法」編
https://clinic-nine-fields.com/column/gankenkasui-05/
左右差改善症例はこちら。
https://clinic-nine-fields.com/column/eye-13/
https://clinic-nine-fields.com/column/eye-15/
眼瞼下垂の新基準クライテリア詳細はこちら。
https://clinic-nine-fields.com/column/gankenkasui-00/
一般的に保険診療の眼瞼下垂手術では「挙筋短縮術」や「挙筋前転術」しかありません。
全切開した皮下の浅層から挙筋に至る深層までの間の組織に、ミクロレベルの線維化(創傷治癒過程で万人に起こる傷の修復現象の一つ)が生じるため、二重ラインがガタガタになる、瘢痕が硬くなる、引き攣れる、コブができる、目の形に左右差が生じる、瞼が閉じれなくなる(兎眼)、その結果ドライアイになる、却って瞼が開きづらくなる(医原的眼瞼下垂)、瞼が開きすぎて三白眼になる、睫毛が挙がらないか中央だけ過挙上・過矯正となって三角目や上方三白眼になる、慢性的な頭痛が生じる等の合併症、問題点、後遺症がしばしば起こります。
そんなリスクが高いにも拘らず、当事者である担当外科医でさえその程度までは予測ができないのです。
それならばいっそ、全切開せずに眼瞼下垂を治すことができればいいのではないでしょうか。りりさんにとっていちばんリスクが少なく、眼瞼下垂を根治しながらきれいな二重になる方法は、4D新挙筋法(必要時脱脂や目頭切開の併用)だと思います。当院には大阪梅田本院もございますのでいつでもお気軽に無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。
九野広夫先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)
九野広夫先生がいるクリニック
2件目の回答
(2023-05-09)
中目黒にあるソルクリニック院長の向井英子です。
切らない眼瞼下垂についてのご相談ですね。
写真上では手術に影響が出るほどの厚みはないと思います。
切らない眼瞼下垂は可能かと思います。
ただし持続や強度についてはやや安定性に欠けるのが欠点の手術です。
お近くのクリニックで診察も兼ねて聞いてみてください。
以上、ご参考いただければ幸いです。
お大事になさってください。
向井英子先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)
向井英子先生がいるクリニック
3件目の回答
(2023-05-10)
美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
施術をとわず左右差を少なくすることは可能です。
よろしければカウンセリングにお越しください。
南享介先生がいるクリニック
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