小鼻縮小手術で失敗したみたいで怖いです

REVISION CLINIC/リビジョンクリニック （池本形成外科・美容外科）院長・医学博士

池本繁弘男性

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池本l形成外科・美容外科の池本繁弘と申します。
小鼻縮小手術はあまり腫れない手術の一つですが、手術後1週間であれば若干の腫れはあると思います。
腫れに左右差があれば当然小鼻の形も左右差が出ます。
腫れによるものであれば一時的で、今後軽快してくる者と思われます。
組織の切除量や引き締め具合に差がある場合は今後も左右差が残存するでしょう。
さて、再手術の時期ですが基本的には3ヵ月以上開けるのがベストです。
ただし、お顔の形に関わることですので傷跡の治りの状態によってはそれよりも早く行うことが出来る場合もあります。
また、腫れの影響ではない完全な左右差であれば、手術後1週間とのことですので、この早い時期（手術後2週間以内ぐらい）に行ってしまうというのも一つの方法ではあります。
以上、参考にしていただければと思います。

池本繁弘先生がいるクリニック

REVISION CLINIC/リビジョンクリニック （池本形成外科・美容外科）

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コムロクリニック(旧コムロ美容外科) 東京銀座院理事長 医学博士

小室好一男性

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左右の鼻の付け根の位置が違うのか鼻縁の大きさが違うのか分かりませんが、
抜糸時に再手術は可能です。一般的には炎症が引いてから再手術を行ったほうが良いという意見が多いようですが、私の見解は早急に再手術をされたほうが仕上がりはキレイです。数か月も待って再手術は耐えられないと思います。
ご相談されては如何でしょうか。

大西皮フ科形成外科医院 滋賀大津石山院院長

大西勝男性

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こんにちは、大西皮フ科形成外科　滋賀大津石山院の大西です。
小鼻縮小手術は、一般的に腫れの少ない手術です。
術後１週間で明らかな左右差があれば、早期に再手術しても良いと思います。
ただし、手術直後に左右差がない事を確認されて手術を終えているはずですので、早期に担当医に相談してみて下さい。