I型プロテーゼをいれたあとの過食嘔吐、手術した鼻に負担はかかりませんか?
私はI型のプロテーゼを入れて半年ほどたちます。
いれた時は過食嘔吐は収まっており、何も負担なく過ごしていたのですが、最近になってまた再発してしまい、なるべく我慢しようとはおもうのですがどうしても過食してしまうときがあり吐かずにはいられなくなってしまいます。
吐くことによって顔に負担がかかりプロテーゼがさがってしまったり飛び出したりすることはあるのでしょうか?
不安でたまりません。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2016-02-10)
プロテーゼは鼻の根元の骨の部分で骨膜という部分の中に差し込むように固定されていることが一般的ですので、通常の嘔吐くらいで下がってしまったり飛び出したりすることは考えにくいです。
ただし、嘔吐したときに気持ちが混乱して、鼻を極端にグリグリしたりするとプロテーゼが飛び出したりということが無くはないです。
嘔吐される際には鼻に負担にならないようリラックスするようお気をつけください。
どうぞお大事にしてください。
加藤正也先生がいるクリニック
2件目の回答
(2016-02-11)
池本形成外科・美容外科の池本繁弘と申します。
プロテーゼ挿入後半年経過しているのであれば嘔吐程度の外力や顔面組織の圧力変化などでプロテーゼがずれたり皮膚を突き破ってしまうような事はまずあり得ないと思います。
気にされなくて良いでしょう。
以上、参考にしていただければと思います。
池本繁弘先生がいるクリニック
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