頬顎こめかみのコケが気になります

大塚美容形成外科 東京大塚院総院長・大塚院院長

石井秀典男性

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こめかみや頬外側の凹みに対してボリュームを改善することでフェイスラインをリフトアップさせることができます。逆に言えばボリュームダウンしたことでタルミが出現します。特に頬の外側部分は骨と皮膚の間や筋肉と皮膚の間に皮膚を支えている靭帯があるのでボリュームを改善することでリフトアップにつながります。また、顎も加齢性変化でボリュームダウンするので顎の形を整えつつボリュームアップさせることで綺麗な輪郭を作ることができます。ボリュームアップに使用するものはヒアルロン酸をお勧めします。ヒアルロン酸といっても多種ありますが、日本の厚労省で認可されているヒアルロン酸で2年間維持できる製剤をお勧めします。

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

行った施術の口コミ

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美容整形専門医、Clinic Nine Fieldsの九野です。ダウンタイムが比較的少なく、メス（フェイスリフト）も異物も用いずに半永久的で自然な効果を期待される場合には、頬下部の脂肪吸引でほうれい線付近のタルミごとリフトさせながら面で永久的に癒着させ（ボリュームを減らすことにより今後の重力による老化も予防できます）、吸引脂肪を上部に再注入、または脂肪幹細胞を用いた再生医療（リフトデザイン注入）しかございません。

しかも、どんな手術よりも自然に仕上がります。麻衣子さんの場合、当院の技術なら頬骨下のコケている部分にタルミをうまく収納させることができますので、脂肪を除去するというよりは剥離再固定のための吸引技術を用います。先ず下記のＨＰの症例をご参照し、麻衣子さんに類似する症例を探してみて下さい。アドレス欄に下記をコピーペーストすればご覧頂けます。

https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/face-contour/

但し、㎜単位の高精緻なオーダーメイド吸引技術と注入テクニックを要します。当院では2007年の開業以来、どんな方に対しても完全オーダーメイドでナチュラルな仕上げを一貫して行っており、再生医療技術も2007年から行っていますが、ごく稀に合併するしこりもアフターケアで過去全例根治し、良好な結果を得ています。

https://clinic-nine-fields.com/column/face-saisei/

https://clinic-nine-fields.com/column/rejuvenation02/

尚、バッカルやジョウルファット除去、糸リフトやHIFUの併用、ボトックス注射等見かけの若返りMENUが豊富なことが、決して小顔形成やアンチエイジングでの“専門”ではありません。その“専門性”を謳う医院の術後失敗相談がこの口コミ広場サイトでも後を絶ちません。

ヒアルロン酸の注入だけならフェイスラインのタルミをリフトすることができず、バッカルやジョウルファットを（大半が不適応ですが、不適応の方に）除去すれば、単独手術で多くの場合頬下部が却ってコケて口角横のタルミが生じます。フェイスリフトもハイリスクで不自然な表情になる上、１０年前後でタルミが再発してきます。ご参考になれば幸いです。

九野広夫先生のしわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)の症例 （アフター）

九野広夫先生がいるクリニック

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ

3.16

 

東京都 港区 | 六本木 駅 徒歩9分

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