二重切開後二ヶ月、傷はキレイでも腫れは引かない

SOL CLINIC（ソルクリニック）院長

向井英子女性

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中目黒にあるソルクリニック、院長の向井英子です。

眼瞼下垂症手術のご相談ですね。
ご心配されるお気持ち、お察しします。

前回２回の切開の癒着具合によっては腫れが遷延することもあります。
リザベンは効果が望めますので、続けて内服することをお勧めします。
まだ2ヶ月なので、しばらく待ちましょう。
ご心配なことはぜひ担当医に相談してみてくださいね。

以上、ご参考いただければ幸いです。
お大事になさってください。

向井英子先生の二重切開法の症例 （アフター）

向井英子先生がいるクリニック

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KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

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他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。硬化した瘢痕の周囲組織の血流が（一時的に数ヶ月～最大1年程度）微小局所で悪化（静脈血の還流不全）することによって浮腫みの日内変動が生じることがあります。今回の桃太郎さんの症状もそれが原因でしょう。

当院の技術なら切開せずに自然な二重ラインになる様な修正が可能です。再切開を前提としていないため術後2ヶ月経過しているのなら治療は可能です。

尚、ステロイドや脂肪溶解注射、レーザー治療等はハイリスクで禁忌（NG）です。

全切開瘢痕は二重ラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、一般的に数ヶ月から1年程度で症状固定してゆきます。

切開瘢痕に対しては、どんな名医が勧めたとしても（もちろん形成外科専門医でも、大学病院でさえも）、決して「再切除」や「再切開」は（殆どの医師が切らないと治せないと言うので念のため）しないで下さい。余計に状況を悪化させるだけでしょう。

当院では上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、瘢痕の硬化や引き攣れを（消去に近い程）無くさせることに特化したオリジナルの技術で、切開瘢痕の他院修正を専門にしています。ダウンタイムは1週間程度ですが、その代わり完治まで数回の治療回数がかかることもあります。

その後新挙筋法という手法を組合せると開眼度・クボミ・タルミ・多重ライン、左右差を同時に改善し、目頭から目尻に至る全睫毛までデザインすることも（当院の技術なら充分に）可能です。桃太郎さんの様な症状の方こそ、当院では過去の症例に多くいらっしゃいます。下記の各アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストし、実際の症例をご覧下さい。

二重整形術後修正「切らずに瞼の傷跡が治せる！眼瞼下垂術後の切開瘢痕 術後修正」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/

二重整形術後修正「他院切開後の新挙筋法（睫毛の修正・開眼度の修正）」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye04/

これらの技術は当院オリジナル手法です。御担当医でもどんな専門医でも恐らく治せません。いつでも当院無料専門外来カウンセリングにてご相談下さいね。

九野広夫先生の二重切開法の症例 （アフター）

九野広夫先生がいるクリニック

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ

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