目頭切開をしたらどうなりますか？

ブリスクリニック医学博士・形成専門医

田尻豊和男性

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ブリスクリニックの田尻です。
お返事させていただきます。
目の幅が狭い、とのことですが、質問者様が一重まぶたで目が開いていない、という事でしょうか。その場合埋没法などがおすすめです（切らない二重手術）。
もしくは目と目の間（目頭）の幅が広いというお悩みでしょうか。
その場合ですが、目頭切開をするのは鼻筋方向に目を大きくするのが目頭切開の目的になります。
このほか、目と目の間が狭くてお困りの場合、形成外科的にVY法など、他にやり方はあります。
文章だけでは語弊がありそうですので、正確なお答えは難しいですが、お気軽にご相談ください。

田尻豊和先生がいるクリニック

ブリスクリニック

3.27

 

福岡県 福岡市中央区 | 渡辺通 駅 徒歩5分

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神谷町皮フ科形成外科院長

尾山修一男性

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もう古ヒダが発達しているのならば、目頭切開で横幅が
広がりますので良いと思います。
気になるのは、二重か一重はご質問に記載がありませんが、
目が小さいと悩まれる方は典型的な東洋人瞼ではないでしょうか？
もし一重ならば、まず埋没法で二重にするのも一つの方法です。
どちらにしてもコンプレックスを克服するには
人生を変えるには貴女自身が勇気をだしましょう。

医療法人美彩会　グランクリニック院長

中村恭介男性

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はじめまして、グランクリニックの中村です。

目頭切開にて、
両側の目頭よりが広がり、目と目の距離が近づきます。
末広型の二重の方は並行型になることが多くあります。
お顔全体の目の占める印象が若干大きくなります。

方法は
Z形成、小川法などが一般的です。

傷跡は比較的赤くなやすい部位ではありますので目立たなくなるまでは化粧で隠して頂くことが多い手術です。

ご参考になさってください。

中村恭介先生の目頭切開・目尻切開の症例 （アフター）

水沢形成外科医院院長

李陽成男性

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水沢形成外科医院の李陽成と申します。

ご検討されている目頭切開をはじめ、手術を行えばそれに応じた
変化（手術の目指すところだけでなく、術後の腫れなども含め）
は必ず現れます。

そのため手術に先立ってとても大切なことは、ご自身のお悩みと
希望とを担当医に出来る限り詳しく伝え、担当医は持てる知識と
技術と経験をフルに活用して、お互いに目的とゴールのイメージを、
完全に一致は難しいとしても可能な限り「共有」出来るための時間
を持つことです。

美容手術に限らず、あらゆる医療はまずご本人が「何とかしたい」
という意思を持つことから始まり、それに対して主治医は誠心誠意
尽力することで、互いに協力しながら少しずつゴールに近づいて行く
という、とても地味で根気が必要とされる共同作業です。

まずはお近くで信頼の置けそうな美容外科、あるいはこの相談室などで
同じようなお悩みを持った方や様々なお考えを持った先生方のお話を
参考にされて、ご自身の意思と環境を少しずつ整えていくことから
始められることをお勧めさせて戴きます。実際の治療を受けるのは、
それからでも決して遅くはありません。

李陽成先生がいるクリニック

水沢形成外科医院

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松下皮フ形成外科院長

松下博明男性

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松下皮フ形成外科の松下です。
目頭切開ですが、どれだけ鼻側に寄せるデザインにするかでイメージが変わってきますが、極端に雰囲気を変えすぎないようなデザインにすればびっくりすることはないかと思います。
いくつかのクリニックでご相談してみてください。

エストクリニック 町田院総院長

小平典弘男性

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エストクリニックの小平です。
患部を拝見しておりませんので詳しく診断できかねますが、目頭切開・目尻切開のどちらかでも、両方の施術でも当院であれば可能です。
ラインの完成までには、約３ヶ月ほどですが、大きな腫れは１か月で落ち着きますので、ご安心ください。
しかしながら、「目を大きくしたい」というご希望であれば、単純に目頭や目尻を切開すればよいというものではありません。
目が大きく見えるポイントは、「黒目が瞼にかからず、しっかりと見えている」こと、「まつ毛が上をむいている」ことの２点です。
目を開ける筋肉の力が弱くて黒目がはっきりと見えておらず、ご自身の目が小さく見えている場合もあります。
まずは目の専門医とのカウンセリングをお勧めします。