眼瞼下垂の手術を受け1ヶ月が経過しますが過矯正の様です。
先週2件のカウンセリングを受けてきました。
手術間のブランクが3ヶ月から半年が通例なのは承知しています。
術後1ヶ月だとカウンセリングの予約さえ取れないのですが、2件の先生の意見とも過矯正なのは明らかなので、
瘢痕化が進む前の早めの手術を勧められました。
幸い兎眼はなく眼科の検査の結果、角膜の異常はありません。
ただ明らな片目の上三白眼です。
この1ヶ月間の改善は感じられません。
このような場合には術後1ヶ月での修正する場合もありなのでしょうか?
1ヶ月での手術は大きく修正結果を、左右するでしょうか?
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2023-02-06)
お写真から拝見すると右目が開きすぎています。片目の手術であれば片目の修正でいいですが、両目の手術をされているならば両目の修正を行った方がいいです。修正をされるなら早い方がいいです。
石井秀典先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)
2件目の回答
(2023-02-22)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。ビックリ目さんのお写真から右瞼が過矯正であることが伺えます。(従来は不可能だった左右差改善も)全切開をせずに治す方法が当院にはございます。当院なら術後何ヶ月も待たずに修正が早期に可能です。それは、全切開を前提としない新しい治療法だからです。
再切開や切除、眼瞼下垂治療の挙筋前転法や挙筋短縮術、切開を伴う過矯正修正や再矯正などは一切不要です。先ず下記の各アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストし、実際の症例をご覧下さい。
他院全切開後の左右差の修正
https://clinic-nine-fields.com/column/eye04/
他院埋没後の左右差の修正
https://clinic-nine-fields.com/column/eye-15/
切開瘢痕や癒着に対しては、どんな名医が勧めたとしても(もちろん形成外科専門医でも、大学病院でさえも)、「再切除」や「再切開」は、(殆どの医師が切らないと治せないと言うので念のため)決して受けないで下さい。余計に状況を悪化させるだけでしょう。
現に大学病院を含む眼瞼下垂や形成の専門医、名医と呼ばれる医師たちによる再切開や切除を伴う手術を受けられ、開閉眼障害やドライアイ、睫毛の向きや陥凹・タルミ・開眼度の左右差が更に著明になり、三白眼や三角形の目の形になった方々が後を絶たず、当院に御来院されています。
そもそも眼瞼下垂に対しては(当院では少なくとも2007年開業以来)、全切開や挙筋前転・短縮術・眉下切開などを一切せずに、(一部の真性を含む)全症例の仮性眼瞼下垂が治療できるほど、技術がずっと進歩しています。もちろん開眼度の左右差を治すことも充分に可能で、殆ど開眼クセは取れません。
https://clinic-nine-fields.com/column/gankenkasui-00/
https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/
宜しければいつでも無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね。
九野広夫先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)
九野広夫先生がいるクリニック
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