この症状は感染でしょうか?
9月24日韓国クリニックにて肋軟骨による鼻中隔延長高さだし、
ハンプ切除、鼻の骨切り幅寄せ、糸による小鼻縮小 を行いました。
10月3日起床後から赤み痒みがありクリニックに相談した所
切開後のカサブタ形成によるもので直ぐに良くなるので
平気だと伝えられました。
回復するどころか翌日4日夜から赤み痛みが更に増し
5日起床した際には更に熱感赤み重たさがあり鼻先に黄色い出来物が出来、
本日起床後は更に黄色の出来物が増えてました。
鼻水自体は粘土のある透明なものなのですが、
切開患部からは黄色い鼻水が出ています。
病院には軟膏によるアレルギー反応が起きた、
日本の病院でアレルギー検査をしてみるべきと伝えられたのですが、
過去ゲンタシン軟膏を含む様々な軟膏でアレルギーが起きたことは一度もありません。
感染の初期症状に見えて仕方ないです。
こちらは感染しているのでしょうか?
現在セフゾンを1日3錠服薬して様子見しています。
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2024-10-07)
銀座PRO CLINICの洪と申します。
経過やお写真を拝見する限りでは感染している可能性が高いと思われます。
感染が進行した場合、元々の鼻の組織が破壊される恐れもあるため、早めの抜去を推奨します。
洪嵩典先生がいるクリニック
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