院長
山本博意 男性現在、外科や形成外科、整形外科、眼科などは言うに及ばず、歯科などでも医療用レーザー治療器は多く活用されています。 そして美容外科や美容皮フ科、この二つの分野のどちらでも医療レーザーは重要な治療項目で、赤アザや赤ら顔をはじめ、シミ・ソバカス、アザ・ホクロ、イボなど、肌の悩みに関するあらゆる症状に肌内部からはたらきかけて、根本部分から改善させ肌本来の美しさを取り戻す最新の治療法です。 今までは切らないと治らなかったシワ取りの治療が、レーザーで切らずに治るようになり、今後美容レーザーの可能性は広まるばかりです。