糸リフト後の感染症の治療とその後の脱毛の因果関係について
3月17日に糸リフト、 ボトックス、ヒアルロン酸
のモニター勧められ施術。
3月6日 経過報告。
右頬コブあり。
あと1ヶ月様子見るよう言われる。
5月5日 右 目が腫れ始める。
5月6日 右目の周り、耳の上、耳の後ろが腫れ受診。
夜に38.6℃。
1週間通院し抗生剤の点滴、膿の溜まった糸の通り道洗浄、抗生剤の服薬し腫れは引く。
糸の通り道にできた吹出物に針を入れて治療し凹みができ、
それは経過診てヒアルロン酸を注入すると言われる。
6月2日 右こめかみ辺りの脱毛に気づく。
6月3日診察。
元々、左に比べて右のこめかみの毛量が少ないと指摘され(そんな事ないのに。)
結局原因はわからない、洗浄の治療の際に毛根まで触っていない、
1ヶ月様子見てまた経過診せて下さいと言われる。
対処法は当院で施術している薄毛用の注射が妥当と言われる。
担当医の発言と診断があやふやで不信感を持ちました。
1ヶ月後の経過を待たずに他院を受診した方が良いでしょうか?
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2023-06-09)
池袋のみずほクリニックの小松です。
医療においては、美容治療にかぎらず
医師と患者の信頼関係が重要です。
少しでも、医師の姿勢に疑問を感じた場合は
他院でセカンドオピニオンを聞くことを
お勧め致します。
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