2か月前にした埋没がとれかけてしまいました(向かって左目。)とても残念ですが、自然に線がうすくなるという状態なので不自然さはまだマシかと思います。
埋没の場合、もし、今後もう片方もとれる場合は同じように全体的に線がうすくなるという経過をたどる確率が高いのか、それか写真二枚目(画像おかりしました)のように目頭だけとれる、または目尻だけとれるということは可能性は高いでしょうか。
まさかすぐとれるということは想定しておらず2回目の整形はしたくなくて、へんなふうにとれるのなら、取れていないほうも(向かって右目)抜糸してしまおうかというくらい悩んでいます。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2020-05-21)
上まぶたを引き上げる挙筋の力を埋没糸を介して二重ラインの皮膚付近を引き上げるのが二重埋没法です。そのため二重ラインから睫毛側の皮膚皮下組織が重たいと埋没糸から外れることになります。色々な緩み方がありますが、部分的に不自然な緩み方をしてもいずれ全て緩んで取れるという経過を辿るはずです。
出口正巳先生の二重埋没法の症例 (アフター)
2件目の回答
(2020-05-21)
池袋のみずほクリニック院長の小松です。
2枚目の写真は内側の糸で留めた所が外れて、ラインが
つぶれてなくなっているような状態とお見受けします。
蒙古ヒダのかぶりの多い方の場合、このような外れ方を
することがままあります。全体的に薄く成ってゆくか
部分的に完全に取れるかは経過を見ないと何とも言え
ません。しかし2ヶ月で取れるということは、異常に早
いです。写真上皮膚が厚いようには見えませんので留め
方に何らかの問題があった可能性も否定は出来ません。
小松磨史先生の二重埋没法の症例 (アフター)
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