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埋没挙筋法4点留め左右差について


埋没挙筋法4点留めをし、そろそろ13日が経過します。

写真向かって右の目はもう腫れも落ち着いているのですが、左の目が未だに腫れ?が治りません。

目を閉じた時にできる線も左の方が幅が広く、「これは腫れではなく失敗されたのでは?」と感じています。また、内出血も治りません。

専門家の先生方から見て、失敗といえる左右差になっておりますでしょうか?また、まだ腫れているのでしょうか?

不安でたまりません。よろしくお願いします。

1 名のドクターが回答

小松磨史

2022-01-26

174View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2022-01-27)

池袋のみずほクリニックの小松です。
まさにこのように、挙筋法の場合、瞼板法に比べ
腫れが長引くのが欠点と言えます。
挙筋法の場合、腫れがひくのに長いと1−2ヶ月は要するので
その後左右差を評価し、どうしても気になるなら広いほうを
狭く作り直すか、狭いほうを広く作り直すかのいずれかの
対策を取られることをご検討ください。


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